2016年06月30日

フランス旅行Bへろへろに疲れる


「オルセー行く言うてたやん。起きて〜な」と5~6回ほど声をかけ続けて、ようやくボン起きる。

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また地下鉄に乗って、どこだか忘れたけれど降りて歩く。
雨が降りそうな様子でセーヌ川写真もさえない。
ちなみにわしらが行った時のパリは異常に雨が多かったらしく、
この数日後にはルーブルも閉館になっていたので、行けただけラッキーと思ってる。


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オルセー美術館前、相当並んでる。
無料って嬉しいねー。
ボンはゴッホが見たいらしい、フランス旅行を決めてから急にゴッホ好きのスイッチが入った模様。
簡単な人や〜。

出来るだけ笑顔を心がけるけれど、正直しんどくてしんどくて本当はどこも行かないで部屋で寝ていたい。
でも、わしを追い立てるのは、「もうこれが最後かも知れんで〜」という内側からの声。
睡眠時間が人一倍長いボンが起きているし、ボンだけが行って「勿体無かったね、良かったのに」
とか言われるのを想像すると、さほど美術に興味がある訳でも無いのに無理してしまう、ああ、貧乏性・・・。

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ジャズの演奏なんぞも有って、これがウマくて、観光客的には大満足。
本当に素晴らしい彫刻と絵画でございます。
パリってすごいね、体調が良かったらもっと感動できたろうに、ああ、勿体のうございます。
どんどんと疲労が襲ってくる、手ぶらでカメラ下げてるだけなのにカメラすら重い。


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曇ってるけど景色はええよ〜。
あの絵もこの絵も間近で見られるなんて凄い経験をしているのに
疲れているせいでわし、アンテナが引っ込んでる。
ボンの言葉数が減っているのはゴッホ見て感動しているのもあるやろうけど
コイツも相当疲れている様子。

ちなみに母子共にお天気が体調に相当影響するので、
こうも曇りと雨が続くととにかくしんどい、ボンは母よりも雨に弱い。
晴れるとアホみたいに活発に動く。

また、ゆっくり体調を整えて来たいものだと意見が合って
ついでに周辺のお散歩もしたら
二人共、再び疲労困憊でアパートに戻った。


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やっぱり作っておいてよかった、五目ちらし寿し。
インスタントのにゅうめんと緑茶とワインも。
ボンは食べずに寝たいと言っていたけれど、一旦食べだすと箸が進んでいて良かった。
翌日はアパートから歩いて5分とかからないバスティーユのマルシェに行く予定。



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アパートのテラス。
2階だとこのテラスがついているので、たばこは掃き出し窓を開けてこのテラスで。
天気が良ければここでゆっくり出来ると思っていたけれど、
パリ滞在中晴れてた日が少なくて残念やった。

ポット植えのパセリを買って、料理に使ってた。
コーヒーはロビーにエスプレッソマシーンが有って、宿泊客は無料飲み放題。
中庭に面した部屋だったので静かだった。

スーパーや地下鉄駅も近くて便利、またパリに来る事があったら
再び泊まるかも。

posted by lan at 09:14| 兵庫 ☁| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

フランス旅行A

 アパートで借りたコロコロを引きながら地下鉄を乗り継いで、やっとついたでヴァンヴ蚤の市!


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コロコロ片手なんで思うように写真は撮れず、まあ雰囲気はしっかり味わった。
エリックさんのボタン屋さんでは日本人と思しき中年のおじさんが真剣に商談中の様子。
他にもバイヤーとおぼしき女性も何人か見かけて、微笑ましい感じの日本人カップルもいて
危ない感じは殆どしないし、本当はもっとゆっくり見たかったけれど、
到着翌日のせいか、どうも頭にモヤがかかっているというか
品定めに集中できなかった。
欲しいものがあれば、それなりに張り込むつもりだったけれど、そういうモノは見つけられなかった。
雑誌やアンティーク関係の本に熱く紹介されている女性のスタンドも
可愛いモノが沢山あったけれど欲しいとは思わなかった。

取っ手が付いた古い缶を買って嬉しそうに下げている男性とか
戦利品を手にした人を見るのが楽しかった。

トイレに行きたいボンとカフェに入ってバゲットにハムとチーズのシンプルなサンドイッチとエスプレッソで
休憩したら、95番のバスに乗ってサントゥアン・クリニャンクールの蚤の市に向かった。
パリの賑やかなところも通って1時間程度で到着、座りっぱなしだし2ユーロくらいだったかな
楽ちんなのでOKっす。

噂に聞く蚤の市までの道のりはアフリカ系移民の人達で賑やかなフリマとかもあって
慣れない場面に少々ビビったけれど、番犬ボンのおかげで何とか蚤の市エリアに到着。

相変わらずコロコロを引いたままなので、あまり写真は撮れず。
ヴァンヴで買ったのはアンティークのリネンタオル、赤いラインのよくあるのを3枚のみ。
アンテナが立たないままで大きなクリニャンクールに来てしまった感じ。



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いやすごいわ、ほんますごいけどアンテナの感度悪くなっているせいか、
欲しい欲しい欲しい欲しいお〜〜〜っが起こらない。


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雑誌でみかけて楽しみにしていたビーズ屋さん、写真紹介されていたビーズ達は
ガラスだと勝手に信じていたわし、店頭のはプラスチックでがっかり。
奥に行けばガラスの素敵なのがあるのかな、でも疲れていて気力が沸かず。


ヴァンヴでみかけた”おかずクラブ”のオカリナちゃんに似たバイヤーさん?も来ていた。
店先でオーナー達とパフェを食べていたからきっとフラ語もペラペラなんやろね。
かっこいいねぇとボンと言ってた。

ピーカン晴れで広すぎてクラクラしながら好きなモノを探すけれど、
う〜ん日本のお店がいいかなと弱気に。



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 やっとこのお店で白リネンに刺繍のクッションカバーと丸くて小さめのテーブルクロスを購入。
値切るのを忘れていたら支払いの時に10ユーロ負けときます、って。
最初からお安くても良いのではないでしょーか。
ELLEとかにもよく紹介されているらしいお店で、リネン以外にもシルクスカーフとか
コンディションが良いモノしか置いていない。
さっきから行く先々で会うアメリカ人女性グループが「ビューティフル!!」を連呼。
こちらも手芸関係が好きらしい。
グループの一人が刺繍のベッドリネンをカード決済してから「財布がなくなった」と
商品棚に置いていたらしい、ここに置いたと言う場所には
綺麗にたたまれたリネンが整然と並んでいるだけで
それでもカードは有るからまだ買い物は出来る!とポジティブなお人柄。

わしらもさっさと決済をして店を出るとボンが
「僕、アンティークとは全然縁も無さそうな太った女のひとが一瞬店に入ってきて
ガラス越しに連れの男性とメッチャ笑って出ていくとこ見た、多分盗られてると思う」
油断大敵、どー見ても観光客やからマークされてた。

ちなみにフランス旅行の街歩き用に作ったリネンコートが本当にヨカッタ。
脇のポケットは深くて地図やチケットを入れて
ユーロ札の大きさに合わせたファスナー付きの袋を作って
コートの内側に縫い付けていたのでお財布は持たなかった。
お陰でまあまあ気楽に歩けたけれど
何となく蚤の市エリアを一周出来たころには二人とも空腹と疲労困憊で不機嫌になっていた。

適当な店で妥協して遅い目のランチ。


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 羊肉ローストでボンのご機嫌が治る。
やっぱし、男子は肉!かいな。
美味しかったけれど、ビールも飲んで二人で46ユーロはちょっと高いと思ったけど。


また、バスに乗って地下鉄に乗ってアパートに戻る。
ちっと疲れたので二人ともベッドに入る。
この日は美術館が夜12時迄で6時からは無料とか、
ボンがオルセー美術館に行きたいと言っていたのでその予定でお昼寝を。
ボンはバタンキュー、でもわしは眠れず。

仕方が無いのでお米を鍋で炊いて五目ちらし寿司を作っておく。
パリ、夜10時でも明るいんで多分、美術館行ってからも散歩したりして
くたびれた弱虫母子はテンションも下がったままで
どうしても夜のレストランには気後れしたままで入れないやろなー、
と予想出来てしまうので、ビビりんぼは卵も焼いて遊ぶためには頑張るべー。
posted by lan at 20:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

バッグ2個

 出品用のワンマイルトート2個完成。
巾着型のバッグのつもりで始めたけれど、靴袋になりそうになって
結局この形に落ち着いた。
形が決まるまでに右往左往して時間がかかってしまったけれど
決まってしまえば2個目はすぐに縫いあがる。
裏地もリネン、ポケットもつけて材料は全て水通し済。
ガンガン洗って使ってもらえるようにと思いながら作ったけれど
売れるやろうか〜、てかもっともっとつくらんとあかんよ〜。





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スペースは90センチ四方程度のテーブルらしいけれど、1週間程度あるので
もし売れたらどーなるのかなー。
殆ど作品の在庫が無いので、その程度のスペースを盛りだくさんにするのも難しい。
有給とって頑張るしかないべ。
体調が整わないやら、家族が揃うので折角の休日も
自分の時間が持てないやらで、作業が遅れに遅れている。

ごたごた言わんとがんばんべー。



posted by lan at 22:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | ハンドメイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

時差ボケボケボケボケ・・・



やっと治ったかも時差ボケが。
思えば帰国からなんと10日以上ぉ!
帰国翌日は有給にしており、仕事を始めたら治るだろうと全く気にしていなかったけれど
甘くなかった、こんなに長くかかったのは初めてで、眠いのに眠れない日が続く、続き過ぎる。
これまでなら、ワインを晩酌に3杯程度いただけば、ベッドに入ってバタンキューのはずが
ギンギンに目が冴えっ放しで、ベッドに夜10時頃に就いては
掛け布団を抱いてみたり、股に挟んでみたり、枕にしてみたり、はたまた肩まですっぽり被ったり
横を向いてもうつ伏せても、ヨガの死体ポーズをとってみても早朝5時半頃までも眠れない。
ようやくうとうとしても仕事に出なくてはならないので6時半にはベッドを出る。
食欲はわかず、うどんが主食状態で前頭部に何やらにずっしりととりつかれているようで
その割に仕事は冴えていたのは、多分緊張感が幸いしていたからかも、

ほんまに、しんどかったよぅ。

ようやく出口が見えた先週の土曜日、
そう、この日は睡眠導入剤も使ったからかあっさり寝付いて寝ざめも良くて
調子に乗ったわしは久しぶりで独り飲みに出かけて、
ハッピーアワーのグラスワイン1杯200円を3杯程度ひっかけて
昔の同僚が営む男子アパレルショップに行ったら、8時閉店で店飲みをするとか
もう20年振り以上にもなるんで、嬉しそう久しぶりのジンのロックをいただいて、
いつもなら断っていたのに、その日はボンもオッちゃんもキャンプで留守やしと
昔馴染みのバーまで行って結局終電。
帰宅は午前2時になって、仕事も有るんで早々にベッドに入ったのにこれがまた眠れず、
この日も5時頃になってやっとうとうとしたろうか・・・。

も、休みたい、雨も降ってるし。

でも休まず仕事に行ったご褒美か、この日からや〜っと戻った感じっす。




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これでようやく、頭と手を使ってモノが作れそう。

posted by lan at 13:38| 兵庫 ☁| Comment(1) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

フランス旅行@

 5月20日関空からボンと二人でパリへ。

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予約時は関空━パリ直行便が取れたのだけど、その後欠航になったとかでアムステルダム経由に変更された。
予定より2時間遅い到着となって多少むくれる。

スキポール空港ではいつものように直絞りのオレンジジュースを買うけれど、昨年とちょっと様子が違って
あの寝転がるに近い椅子が無くなっている。
仕方が無いので外に出てボンとぼんやり飛行機を見ながらパリ行を待つ。

パリ行は予定通り出発して、近いものだからサンドイッチも何も出る事無く、
無事にシャルルドゴールに到着したけれど、やたらと広い空港を飛行機はバスみたいに長々と走ってからやっと止まった。
チェーン展開のアパートメントホテルにピックアップの予約を入れていたので電話をすると
ドライバーが事故で車が壊れて迎えに行けないからタクシーで来るようにって。
青いベストの呼び込みの人が「50ユーロ」とタクシー乗り場まで誘導しているので、そのままタクシーに乗り込んだ。
市内までは渋滞が有っても50ユーロと決まっているらしい。
やはり渋滞していてアパートまで1時間強かかった。
運ちゃんも必死で、急ぐためにバスレーンを爆走してた(笑
チップも少々渡してアパート到着。
静かで明るい部屋希望としていたら、中庭テラスに面した端っこの部屋にしてくれた、ラッキー♪

荷物を整理してスーツケースも片付けてから夕食を食べようとマレ地区の賑やかな界隈にボンと繰り出すけれど
金曜の夜はことさらに賑やかで、言葉も全然通じず、二人とも思いっきり気後れしてしまってどこにも入れず。
モノプリが開いていたので、夕食と翌朝食の買い物をして部屋でいただく。
ああ、やっぱり気楽で落ち着くわぃ。

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BIOのピザ、ジャンボンハム、ミモレットチーズ、にんじんポタージュ、トマト、ワイン、パンケーキ。
これで十分オイシィです。
疲れている時にフランス語メニューをガイドブックと突き合わせて読みこなすのも、料理が出てくるのが遅いのを
待つのも想像するだけで凄くしんどいにゃ。

小さなキッチンやけど、食洗機が有るんで助かった。

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 おかんは時差ボケで早々から目が覚めてしまった。
持ち込んだコシヒカリを鍋で炊いてボンが起きるのを待つけど、起きないので起こす。

塩昆布のおむすびとアマノフーズのみそ汁、ブラッドオレンジジュース、桃がたっぷり入ったヨーグルトで朝ごはん。

夜は10時頃まで明るく、朝は6時頃もう明るい。
良い季節に来たと思う。


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これはアパートで貸してくれるカート(無料)
これを引いてヴァンヴの蚤の市へ、午後はそのままクリニャンクール蚤の市とはしご予定。
買う気満々でアパートを朝7時半頃出発したけれど・・・。





posted by lan at 18:10| 兵庫 ☁| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする