2008年06月10日

ヴェネツィア3日目ブラーノ島

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色々大変ながらも到着、ブラーノ島。
名物はカラフル建物と町並み、手作りのレース。


それと洗濯物!


鮮やかな色に塗られた住居やけど窓枠は白、よろい戸はグリーンと規定がある?みたいで、そのお陰で何となく統一感はある。


名物と言われるレースを見たいとは思いつつも、おそろしくて店に入れなかった。
店頭に並ぶのは派手な中国製のもの。
奥に行けばこの島特製のものがあるのだろうけど、”売る気満々!”なオバちゃんにニコニコしながら店頭に立たれていると気後れする。


「まあ、気が向いたら後でいいや」
と、散歩をする。


何も無い島だ。
表に出ている島民は皆にこやかで感じが良いけれど、洗濯物が実直すぎる!
下着が白い。
乾し方のグルーピングに丁寧な暮らしぶりは伺える。
しかし大きなものから順に5人分の白いショーツ!
いわゆる『勝負パンツ』なんて無いんやね・・・。


ガイドブックの写真にあるようなレースを刺すブラーノ島の主婦は見かけられず。


こんな何も無い島だもの、夫が漁なんぞで出かけてしまえば、ちゃっちゃと家事を済ませ、やること無いもん。
そんな暮らしの中でレースがあったのかな・・・と思う。


観光で散歩ならとても良い所やけど、暮らすとなればきっと退屈かも知れない、と思う。
住居を塗りこめているカラフルな色で隠されてるけれど、暮らしは厳しかったのかも知れない。
ヴェネツィア本島とは比べようも無い。


風が強い。
多分いつも強いのだと思う。
でっかいパンツもシャツもシーズンを終えたコートもバタバタとはためいている。


ヴェネツィアの派手な部分の反面を伺うと納得して先に進む事が出来るように思う。


次はこの先のトルチェッロ島へ。
posted by lan at 22:12| 兵庫 ☀| Comment(0) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

ヴェネツィア3日目

朝食を済ませてこの日は島巡りをすることにした。
ヴァポレット12時間乗り放題券を購入。
わしはブラーノ島でレースを見たい。
それにはムラーノ島経由で船乗り換えもあるんで、かえってウロウロするのが楽しみでもある。
アパートからすぐのところのGUGLIE VAPORETTO STOPでヴァポレットを待つ。
運河に待合室が浮いているので油断してると、待っている間に酔いそうや。


ボンと時刻表を見ながら話し込んでいると唐突にオッちゃんが切れた。


オッちゃんで、これはムラーノ島に行くの?行かないの?」


わし「え?行きたいからここおるのんとちゃうん?」


オッちゃんだから!僕が聞きたいのはこれが行くのかどうかなの!」

地団駄まで踏んでいる。


何でそんなにイラつくのん?


運河に浮かぶこの船着場にはベンチも屋根もある。
もしかしてこれを”船”と思ってるのか?
あの地団駄は”これ”を指してるんか?納得。


わし「”これ”は行かないよ。浮かんでるだけの待合やもん。
でも、もうすぐここに着く船ならムラーノに行くけど」


ボン大笑い、オッちゃんクニャクニャになってしもうた。
多分、事ある毎に一生言うと思う。


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ムラーノ到着するけど、乗り換えのブラーノ行きの船着場がわからない。


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ウロウロしていると橋のたもとで教えたそうにしているジモティと思しきオッサンの群発見。
オッちゃんは英語でたずねたけど通じなくて


「ヴェネツィア行くんはあっちの船」
と、ひつこく本島行きを案内される。


思い出した。
イタリア人て教えたがりやったんを。
訊かれたら知らなくても教える。
間違っていても平気で親切に教えてくれるのだ。
にこにこしてて自信有り気なんで信じてまうねんてば!


ひとりでフィレンツェに行った時、それに気がつくまでどれだけ振り回されたか!
この性格はヴェネツィアでも同じやったんやな・・・。


それに気がつきつつも、また橋の向こう側で教えたそうにしているマダム発見。
ず〜っとこちらにむかって送られる
”教えてあげるよ♪親切アイコンタクト”
こちらはサービス精神でもって、99パーセント期待しないで


「ブラーノ島へのヴァポレット乗り換えはどちらですか?」
とたずねてみた。


やっぱオッちゃんの英語通じず、ジェスチャーも見るつもりもない?


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ヒゲの濃いマダムは艶然と微笑んで


「ここはムラーノなのよ。ブラーノはここじゃないの。ここはムラーノ。ミラノはもっともっと遠くなのよ」
てなことを繰り返すだけ・・・。


まだまだ迷った挙句に何とかブラーノ行きのヴァポレット乗り場を見つけた。


ブラーノ行きの船、出たばっかしやった・・・。
posted by lan at 10:11| 兵庫 ☁| Comment(2) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

ヴェネツィア3日目

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朝ごはんはアパートの小さな中庭で。
まあ、あるモンで間に合わせる。
体調がまだすぐれないせいか、みそ汁も欲しい。
フォークよりもお箸がいいそうです。


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リアルト橋近くの市場に行く。
まだ8時過ぎくらいやなかったなー。
通勤で駅へ向かう地元の人達と逆行して歩いた。
オッちゃんにせかされて早くから出かけたから!まだ店開き途中。
いつもせっかちやねん。この人はー!


市場のおっちゃん達は唄いながら開店準備。
複数おっちゃんでハモるわ、口笛吹いたらこれがめっちゃ巧かったりでお仕事楽しそうやねー(ウソ


サラダ菜やパプリカ、レモン、にんにく等等、少食な日本人3人分だけの買い物やけど少量でも気分良く買い物が出来る。
魚屋さんでムール貝、お肉屋さんで骨付きの豚のロースと卵なんぞ買い込んでアパートへ戻る。


品物はやっぱしスーパーよりも市場のが良い♪
こちらでは男性が買い物を担当するみたいで、特に魚屋さんでは開店したてのところにおっちゃん達が群がっている。


綺麗な野菜陳列やピカピカの魚を見て
「やっぱ、オバちゃんは市場に行ったら元気が出るな〜♪」と思う。
しかし、戻ってからコートにべったりイカ墨がついているのに気がついてショック・・・。
あちらの店頭ではイカが真っ黒なまんまでどっさり陳列されている。
どんだけ墨を持ってるか見せたいんやろうけど・・・。
ムール貝のお金を払う時についたんやな。


アパートにスーパーアリエールがあったんで慌てて手洗いしたら落ちた。
脱水するとしわくちゃになるんでボタボタのまんま中庭で乾してると、
「ああ、ホンマにアパートにしといてヨカッタ・・・」
どってことないんやけど、その程度のことやねんけど、気楽っていいなー、と思う。


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リビングのソファベッドでゴロゴロする男子共。
posted by lan at 15:34| 兵庫 ☁| Comment(2) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

ヴェネツィア2日目

2日目朝は祈りむなしく引き続き、絶不調〜。


オッちゃん達の朝ごはんはパンや生ハムとトマトとか。
わし、Shikaiさんにと買ってきたお茶漬け海苔と梅干をもらって梅茶漬けがやっと。


何とか散歩に出たものの
「カナルグランデにゴハン粒の撒き餌したい・・・。」
吐き気が止まらん。


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折角ここまで来たのに情けないやら回りに申し訳ないやら。
昼前には散歩を切り上げてアパートへ戻る。
お昼はアパート近くにGamGamというユダヤ料理の店があるのでそこに皆で行ってもらってる間に昼寝。
目が覚めてからはおかゆと梅干で何と回復した♪


ああ、ヨカッタ、ヨカッタ。
イタリアくんだりまで来て、寝たきりなんて勿体無い。
オバちゃんの辞書は”勿体無い”の言葉で埋め尽くされてるねん。

Shikaiさんは、おうちに戻るとのことで3日後の再会を楽しみに駅まで見送った帰りに散歩。


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孫の面倒を見るおじーちゃんやおばーちゃんが多い。
で、ちょっとでも出来ようものなら「ブラヴォ!」を連呼。
この子はちょっとだけ自分で車を動かせた。
おじーちゃんのつっかけが可愛かった。


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この後は翌晩のオペラの会場を下見したりとにかくウロウロ。
リアルト橋近くの市場は早々と店じまいをしていたので場所確認のみ。


「おかーさんが写真とってるね。もう大丈夫やね」
と、ボンが言う。


そうそう、大した写真は撮らんけどカメラ構えるくらいの余裕は出来たぞ。


晩ごはんは
●カプレーゼ(簡単やし・・・)
●ねぎたっぷりの出し巻き卵
●マルタイ棒ラーメン(とんこつ味)
●少し残ってたお寿司


わしはやっぱし、おかゆ・・・。


この日の散歩では強烈な現場を見た。
イタリアにも中国人観光客が増えてて、わしも「ニーハオ!」とか声をかけられたりしてたんやけど、やっぱしキャラクターが同じ東洋系でも違うと感じたエピソード。


ゴンドラに早速乗り込んだ中国人5人家族(バッグに犬1匹)しっかり席に納まってから値段交渉を始めた。
ゴンドリエーレが120EUROと言うと70EURO!と値切る。
ゴンドリエーレが難色を示すと、一家のご主人とおぼしき男性はゴンドラから手を突き出してお札を川面にヒラヒラさせて、
「負けてくれないんだったら、こんなお金捨てよっかな〜」
てな感じで上目遣いにゴンドリエーレを見上げてニヤニヤ。


首まで真っ赤になったゴンドリエーレは仕方無さそうに漕ぎ出した。
あんなにみっちり乗り込んで120EOROってそう高くは無いと思うし、値切るにもやり方があるやろうに。


「チネーゼ?」と問われたらあの時のことを思い出してしまう。
わし、違う。
関西仕込の立派なオバちゃんやけど、こんなんよーせんよー。


と、人の也をどうこう言えるくらいこの日は元気になりやんした。
散歩の帰りには翌朝のパンを買って、
「明日は市場!」とオッちゃんと誓う。


日本からは本の付録についてたキャスキッドソンのトートバッグを持参。
オバちゃんの楽しみは市場での買いもん♪
明日を楽しみに、この日は夜8時に就寝。
夜明け前や夜のヴェネツィアを徘徊はまだまだ・・・。
posted by lan at 21:03| 兵庫 | Comment(9) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

ヴェネツィア一日目

4月1日、関空から家族でヴェネツィア行った。


10時15分発の飛行機やというのに9時過ぎに関空到着と余裕をかましてみた。
いや、アホ家族は2時間前には空港に居るのが常識なんをすっかり忘れとった・・・。
同機の皆様方はすっかり受付を済ませたみたいで、全く待たずにチェックイン。
我が家は免税店に走ることも全く無いので時間が余るのは辛いんで良かったかも。


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エコノミーなりにも窓際席をキープ。
白い線が見えるだけでも嬉しい・・・ねんけど。


CAの香水がすごくて、通路を通られる度にクラクラ。
オマケに前方2列には0歳児と思しき赤ん坊が5〜6人。
こいつらが入れ替わり立ち代わり泣く、ぐずる、時には号泣多重奏団と化す。


全く休めなかったからか、お月さん2日目やからか、おかげでフランクフルト空港で全吐き出し。
初めて飛行機酔いを経験してしもた。おえ〜。
不調を引きずったまま頑張ってまた飛行機に乗ってヴェネツィア・マルコポーロ空港に到着。
入国チェックも済ませて外に出たのは19:00頃だったと思うけど、まだまだ明るい!


久しぶりのShinkaiさんが待っててくれた。


水上タクシー(モーターボート!)の予約もして下さってたので、早速カナレッジョ地区に予約したアパートへ向かう。


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神風タクシーやった・・・。
この写真は後日ヴァポッレットから撮ったのんです(汗
いや、写真撮るどころや無いねん。
前方のタクシーも抜き去って独走体制。
おかげで明るいうちにアパートに到着♪有難いと思うことにする。
アパート管理人のガブリエッラさんがヴァポレットの駅で待っててくれて、鍵の受け渡しも無事済んだ。
今回泊まったのはゲットー地区のアパート


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ゲットーへ曲がる路地には読みにくいけどヘブライ文字。


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ゲットー広場へ渡る橋の手前でまた路地。


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またくぐって、突き当たりの門を開ければ


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アパートの入り口


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ここでドアを開けて入れば正面に階段、左右にドアがあり、わしらが借りた部屋は右側ドア。


『Ghetto Flat 』。
2LDKやけど大きな窓が多いのですごく明るくて良かった。
うちよりも広いやんかっ。
で、本当に静かやったし、場所も便利。
ただ・・・。


包丁が無い〜っ!


ピーラー、チーズおろしもサラダの水切りを遠心力でやる、そのアレです、そんなボウルもあるし、大型食洗機にオーブン、ガスコンロだって5口やし立派なお台所でした!


せやのになんで包丁が無い???
出先ゆえ大したことはしないんで食事用のナイフで凌いだけど、いや〜想定外!やった。
イタリアのご家庭って包丁使うやんなー、そうやんなー・・・と自分の常識をうたごうてみたり。


アパート到着後、オッちゃんらはヴェネツィア散歩に出てくれた。
その間に荷物をクローゼットに収めたり、食事の支度をしてた。


この日の晩ごはんは根性で作った。


●桜のちらし寿司
寿司はインスタントやけど、ご飯は日本からの持込の米をこの台所の鍋で炊いた。
●鰆の塩焼き(焼いたのを冷凍、保冷バッグにて持込)
●わかめ、ねぎ、えのきのお味噌汁(ねぎとえのきは密輸)
●Shinkaiさん差し入れのタラのオリーブオイル漬け
●同じく差し入れジャガイモのソテーしたやつ。
以上。
このうち、わしがいただけたんは味噌汁のみ。
オッちゃんらは散歩の時にミックスフルーツがのっかったケーキを買ってきてて嬉しそうに食べてたねー。
いやー、ほんまにあの時はそれどこや無かった。


今回、本当にアパートで良かった。
体調が悪い時に慣れないレストランとかでは座ってるだけでも辛い。
多分メニューのどれも食べられないと思うし。
で、凹むし。


味噌汁すすってゴロゴロ出来て嬉しかってん。
こんな他愛無いことでもホテルやったら出来ひんし。


明日は元気になりてぇ、遊びてぇ、と唱えつつ就寝。
posted by lan at 18:11| 兵庫 ☁| Comment(8) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

行ってこーわい。

オッちゃん故郷の松山で出かけるときに言う言葉


「ほな、そろそろ、行ってこーわい」


初めて聞いたときはやっぱし


「はぁ?」


と、思った。
ビミョーに関西弁とニュアンスが違う。
響きが何だか”もっちゃり”してるというか
すごくのんびりしていて、ええねんけど。


うちも今日から出かける。
唐突に昨日からお月さん来てる。。。


忘れ物ありそう。
でも思いつかん。
トラブル・・・そりゃあるやろー。


ともかく、行ってこーわい。
posted by lan at 05:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

イタリアの犬猫

もうすぐお出かけでございます。
昨年の旅行記がローマで途切れてます。
何だかアップしそこねてるのだけど、ワンコとニャンコでも。




アッシジのB&Bのわんこ。


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最終日泊まったローマ、オスティア・アンティカ近くのB&Bのニャンコ達。


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住居用の建物と小さな教会やお城で小さな村になっているこのB&Bには、わざわざ街中から犬猫を捨てに来る人達が後を絶たないとかで、オーナー氏(関係無いけど四駆のジャガーをゴム長で運転している)はニコニコしながらも困っている様子。


みんなコロコロになってて全く用心しない。


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こいつが一番デカかった。


今回はニャンコ用におやつを用意してみた。
おやつで釣っている隙に、頭くらいはなでさせていただきたい!
日本の魚ベースのおやつがイタ猫の口に合いますかどうか。
posted by lan at 23:11| 兵庫 ☔| Comment(3) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

準備ぼちぼち

出発は4月1日。
準備もぼちぼち進んでいる。
スーツケースに詰めていくものが揃って来た。


ヴェネツィアでのアパート自炊に備えて。
そのために荷物増える・・・。
到着して初めての朝はバールで甘いパンとカプチーノでは無く、わし、ネギが一杯入った出し巻きと味噌汁がええ・・・。


立派な年寄りや。
今よりもっとずっと若くて元気(はねっかえりとも言うか)な頃は

「行った先の文化が大事やねんで。滞在中は全部、ご当地のもん食べんと、どないするん〜」


すんません、もう言いません、もうええカッコはしません。
わし、炊きたてゴハンと汁もんやしょうゆ味が好き。
それがあってこそ、イタメシも心から喜んで楽しくいただけると思う。
米や味噌、しょうゆも持っていくけど、あちらで無いと困るんでピーラーやチーズおろしも持参。
意外に美味しくて安い店が見つかったりしたら、外食が楽しくて何もせんかも知れんけど。
(ヴェネツィアでは可能性低そうや〜)
でも、部屋で気楽にゴロゴロしながらゴハン食べたいんよ。
わがままはわかってるけど。


だからオバちゃんはせっせと準備を進める。
posted by lan at 20:45| 兵庫 ☔| Comment(6) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

チケット予約完了

来年のボンの春休みに、またイタリアに行く。
本日航空チケット予約完了。


あまりに気が早いと思わなくも無いけれど、頑張って働いてこの冬を乗り切るには十分な人参をぶら下げた気分。
次は宿。


旅行中はどうしても野菜や果物を思うようにいただけないので、今回はキッチン付きのアパート希望。
こちらはお返事待ち。


あちらで求めた食材をあちらの水で調理したらどんなもんになるかにも興味津々。
我が家で作るイタリアンとは違うはず!(幻想か?)
若い頃は自国の食料を海外に持ち込んで嬉しそうに食すなんてダサいもいいとこ。
とエラそうに言い切っていたけれど、宗旨替えしたい。
多分、米と味噌を持っていく。
鍋でご飯を炊いてみそ汁も作る。
ええカッコはせんと家族であちらでの買い物や料理も楽しみたい。


しかしe-ticketってのは買ったという実感わかへんな・・・。
posted by lan at 18:13| 兵庫 ☁| Comment(8) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

ローマ3日目 めげてられん。。。

結局わし、殆ど眠れず。
翌朝オッちゃんに


「よう寝てたね。私はあんまり眠れんかってねー」


穏やかに言うとオッちゃんは睡眠導入剤を2錠飲んだからだと言っていた。


え?わしにはひとつもくれずに自分だけ飲んで高いびきやったん!?
(睡眠導入剤の管理は彼が担当)
すごいキャラやな。全く大人気無いよな。何でこんなんなん?ああ〜〜〜!ムカつく!
何でわしが眠れんでおるのにあんただけぐっすり寝てるん?


心中穏やかではないけどここで感情的になるわけにもいかん、いかんよな・・・。


あー、もう、わしの方が帰りたい。
アンタをローマに捨てて帰りたい。



子は鎹とはよう言うたもんやなっ。
新婚やったらこれで終わりやなっ!とも思った瞬間やった。
思い出すと今もそう思わんでもないなー、内緒やけど。
目の前暗かったです。
でも、めげていられない。


朝食を運んでくれたメイドさんに話すと 驚く→笑う→あきれる。
すぐにおかみ登場。
事務所の方からはしばらく電話で熱血している声が聞こえる。
9時になったら警察署が開くんで一緒に行く事になった。


隣の部屋に宿泊しているアメリカ人カップルも同じ64番のバスで同じ日のやや時刻が違う頃に
スリに会ったらしい。
翌日のブランドショッピングのために多額の現金を引き出していたのをあっさりすられたそうな。
オッちゃんがスられたのは600EUROと日本円が1万円程。
このカップルの男性はそれとは比べ物にならないくらい?多額だったらしい。
おかみ曰くには
「金額を口にするだけで倒れそう!」に高額やったらしい。
こちらの男性もズボンのポケットに財布を入れていたものの
気にして5分毎くらいにポケットの上を
ポンポンとたたいて財布の存在を確認していたのがある瞬間無くなってたそうな。


以前このB&Bに泊まっていたP○G副社長の夫人は前の交差点で転んで、
親切な人達に抱き起こされ、「ありがとう」と言って戻ってきたら
ポケットもバッグの中身も無くなってたというし。


恐るべし職人ワザ。


このB&Bに泊まるはマヌケ揃いなのか?


ともあれ、熱血おかみは
「ローマを嫌いにならないでね。本当のローマ人はこんなことはしないの。」
と自分の予定もあったろうに面倒臭い手続きを一生懸命手伝ってくれた。


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↑熱血マダム・キリコ♪
本当に親切で優しいおかみさん。



二人を待っている間暇やったんでバスでわしらをマークしていた
ジプシー?の似顔絵を描いていた。


おかみと警官に見せると
「ナイスガイ♪」と言われて焦る。
真面目に男性を描くと男前に描いてしまうのが癖。
そういえばジェレミー・アイアンズっぽくなっちまったかも。
これはイカンと慌ててシワなんぞを描き足したり。
髪や肌、目の色、着衣、全部覚えていたんでそれも書く。
捕まれ〜〜〜!くそ!


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↑指名手配!
わりと男前やけど小柄で貧相な感じ。
見るからに「幸薄い」雰囲気が伝わってくる。
まあ、自分で”幸せ”から遠ざかるような生き方してはるし、仕方無いか・・・。


手続きが済んでおかみと別れるともうすぐお昼やし。
警察の帰りに通りのウィンドウにあったSISLEYのグリーンのバッグを買って気を取り直す。
いや、直らんなー、合皮やし(関係ないか)
セコイわしはあのお金があったらピカピカの皮のバッグが買えてるのに〜っ
とか思ってしまう。


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サンピエトロ寺院に行くとパパ様がステージに居てイベントが始まっている。
色んな国から沢山の人達が集まっていて国名を挙げて紹介されると自国の
旗を頭上に掲げて皆で大きな歓声を上げる
聖地には本当に色んな人が集まっている。


トラステヴェレを歩いてからサンタンジェロ城に行くとテベレ川の沿道には
ブランド・バッグのコピー品を売るアフリカ系人種の出店が並んでいる。
中国人と思しき女性はストールを立ち売り。
一昨年は見なかった光景。


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パトカーがゆっくりと回ってくるんやけど、
その直前には店をたたむために敷物で包んだ商品の
大きな荷物を担いで細長い手足をしたアフリカ系の人達は
蜘蛛の子を散らすように逃げて行って
戻っては又店を広げるといういたちごっこ。


曇り空は晴れそうもなく、テンションもあがりそうになく
八百屋さんでソラマメとトマトとオレンジを買って
また2階建てバスでボンヤリする。
3種類くらいあるんで昨日とは違うのに乗る。


オッちゃんて人は謝る事をなかなかしない。
今回も「ごめん」の前に
「おれ、帰る」やもん。
口には出さないけど、こういう性分とこれからも付き合って行かんとあかんのかと思うと気が滅入るわ、ほんま。
これを書きながらええとこもイメージするんやけど。


まだある。
オッちゃんへの悪口大会になるけど、5年前にハワイに行った時には到着2日目にして
レンタカーを走行不能にまでぶつけた。
ハナウマ湾の駐車場前で。
幸い全員無傷やったけど、警察やらレンタカー業者とのやりとりが済むまで
わし、ボンの手を引いて大荷物にデジカメ・ビデオカメラ・一眼レフだの一式も
持ってビーチでぼんやり2時間余り待ってた。


その時も「ごめん」は、かな〜り後になってから出てきた。


外国に行ったら殊更用心するわしと弾けてトラブル起こすオッちゃんは
ある意味エエ取り合わせなんかも知れん。
しかし疲れるのも事実。
わしら夫婦には海外は鬼門やぁ〜!






と、愚痴はこれくらいにして、夕食はまた初日のトラットリアで。
4歳と7歳くらいの男の子を連れたアメリカ人の4人家族が斜め前に座ってて
子ども達はず〜っと
「ダァルルルルルルルルぅ〜」「ラルラルラルゥ〜」と延々巻き舌練習。
親は全く止めない。
カンに触ったウェイターがやっと仕返しにガキ共をからかって一時は止んだものの
すぐに「ドゥルルルルルルルゥ〜」と始めてるのが可笑しかった。
やっぱ、イタリア語ってそう聞こえるんやね。


テレビでは「モンスターアレルギー」というアニメをやってたんでボンと観る。
これ、来そうな気がする。
http://members.jcom.home.ne.jp/jun1f2/archive_books/monsterallergy1.html
http://www.ambafrance-jp.org/livres_francais/article.php3?id_article=321
絵が正しい、と言うかこのセンスは良いと思う。
YOU TUBEでオープニングだけをちらりと観たことがあって、
少し気になってたんやけどイタリアで実際に観られるなんて♪


明日は早朝テルミニから列車に乗ってスポレートへ移動。
切符も用意できてるし、メイドさんが間に合わない時間の出発なんで
朝食はは前夜からワゴンに用意してくれてる。


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↑これと冷蔵庫にはヨーグルトとジュース♪


静かな田舎が楽しみだよ〜♪
posted by lan at 00:38| 兵庫 ☁| Comment(4) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

ローマ2日目 子はかすがい

ローマ2日目、
まずはオッちゃん第一希望のサンピエトロ寺院へ。


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パスクア(復活祭)イベントを控えての準備かイス!イス!イス!ステージも用意してあるし。
アメリカからの学生団体が多いのだけど、まだ肌寒いというのに短パン・Tシャツ・ゴムぞうり。
ローライズからは半分以上ケツが出ている肥満女子も居てオバちゃんはなぜかドキドキ。。。
これでは寺院の中に入れてもらえんぞ。


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調子に乗って男前も撮影♪


中は言わずもがなの荘厳振りに今回も絶句。


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時間を気にしないで見ることができるなんて♪
しかし中にもイスが〜〜〜!通路が狭いよねぇ。
途端に天井に見とれるだの横をみるだの何だので
3人がそれぞれの方向に散ろうとするけど
必死でダンゴ体制を保つ。みんなで来ると疲れる・・・。


告解用の小部屋には担当する神父さんの言語表記で
色んな国のラベルが貼られているんで我が国のも探してみたり。
見つからなかった。
何方かいらしゃるそうなんですが。


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前回は登れなかったクーポラに登る。
ボンはこういう時に楽しそう。
ちょっと曇ってるのが残念やけど、さすがに絶景。
B&Bも見える。


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これからどこに行くかを考える幸せ♪
ツアーでは無理やもんね。


お昼はオッちゃん達が早朝行ったらしいバールで
好きなお惣菜を選んで盛ってもらったプレートを外のテーブルでいただく。
結構美味くて大盛りやのに安い・・・。
ここは地元の肉体労働者が沢山来ている。
地元飯ウマイす。
ホッとするお味で腹もくちくなったんでとりあえずは散歩。
地図なしで適当に歩いてみる。


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「猫のサンクチュアリ」
TAKAさんのブログで拝見してたけど、ここやったんやなー。
すごく絵になるのに、ここの猫達は写真を撮ろうとすると背を向ける。フン!


お約束のトレビの泉も再訪。


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ボンとオッちゃんが後ろ向きにコインを投げ入れる写真を撮ったけど、何でこういうポーズはみんな口が開くんかな。
この二人のポカン口を撮影してから、おかんは意識して真一文字に口を閉めてコインを投げた。
空模様が少し怪しいんでボン念願の2階建てバスに乗って遊覧。
大人子ども関係なく一人13EURO。
1日に何度昇降してもOKで約1時間半で1周するそうな。
でも歩き疲れてたんで3人とも乗りっ放し。


ローマは道が狭くて車が多くて凸凹で歩くと倍ツカレル。
バカにしていたバスやけど、乗ってみると視点が変わるし空気も良くなる気がして意外に快適。
おのぼりさん気分を大満喫♪
乗客全員にイヤホンを配ってくれてシート脇の差込に繋ぐと英語、日本語、
イタリア語等と音声解説を聞けるようになっていた。
しかし壊れている所も多いぞ・・・。


夕方になったんでB&Bに戻ろうと64番サンピエトロ行きバスに乗るためテルミニで降りる。
このバスが混んでいる上に遅くて乗り過ごして戻るわ、雨がひどくなるわで大変やった。
夕食は昨日と同じトラットリアでと思ったのにあいにくお休み。
仕方が無いのでこれまた近くのリストランテで食べる。
食事が済んで支払いをオッちゃんに頼むと
体のあちこちをパンパンして踊ってるみたいな格好で蒼くなっている。


「財布が無い!」


三谷幸喜さんのアレみたいにまたパンパンし出す。
ストレートやなー表現がぁ、と笑ってる場合やないっす。


「すられた!」
げ・・・。中身は600EUROほどにカード、免許、日本円・・・。
ビンボー所帯の我が家には大痛手。


オッちゃんはバッグの肩掛けヒモを短くしてタスキがけにした上にブルゾンを着ていて、ジッパーも絞めていた。
妊婦ぽくて見た目は悪いけど用心するにこしたことは無いと眺めていた。
それやのに何ですられるのんかわからなくて


「え〜!どこにお財布入れてたん?」


と訊くと、何と財布はカーゴパンツの膝のポケットに入れてた・・・らしい。


「何でそんなとこに入れてるの!」


もうもう、色んな事がわしの頭に浮かぶ。


B&Bにチェックインした時にはおかみから
「スリには用心してね。私達でも油断してたらやられるんよ。」と散々言われーの、
わしの友人が昨年ローマの地下鉄で親切ごかしに近づいてきたカップルのスリにやられたりーの、
フィレンツェ在住10年の知り合いも満員バスでスリにやられてしまったりーのと
その手の話をよくしてたんで当然用心しているもんやと思ってた。


テルミニからの帰りのバスは満員の上にわしの背後には怪しい男が密着していたんで
大きな声であらためて
「スリには用心しようなー!」
て言うてわし、自分のバッグをがっつりかかえてるとこ見せたやん!
そやのに何でなん!?


・・・本人堪えてるみたいやし、
責めるまい、言うまいと心に誓って支払いを済ませて宿に戻ると
オッちゃん、開口一番


「おれ、明日日本に帰るわ」


「はぁ〜?」


「あんた、明日ルフトハンザに電話して帰れるように手配してくれる?」


何でわしがするねん。己でやらんかいと思うけど口にはできず。


「あんた去年一人で旅行したくらいやから大丈夫やろ?後はボンと楽しく旅してな。
おれなんかがこれ以上一緒におって迷惑かけたら悪いし、先に日本に帰るわ」


思いっきりネガティブな発言にわしハラワタ煮えくり返る。
これじゃ家族で来た意味ないやん。
イタリア行きたい、ローマとウンブリアを家族でゆっくり回りたいて言い出しっぺはアンタやん!
もう腹が立つやら情けないやら!
「帰るんやったら!とっとと自分で手配せんかい!」
とも思うわしはやっぱし鬼かいの。


ローマであと1日過ごしたらアッシジでShinkaiさんと会うから楽しく過ごせるとは思うなー。
別にええけどな、オッちゃん帰ってもらって
と正直そう思う。
しかし、これも口には出さない。


何とかなだめる。とにかくなだめる。
わしの思う前へ向かうために。
カード会社へはカードを止めてくれる様に連絡した、警察の電話番号の控えはメモで持ってるけど
大使館のものは無い。
免許証もやられてるんで連絡せんとあかんけど、ガイドブックをオッちゃんが持ってるんでアテにしてた。
場所やら調べたいんで見せてくれと言うと


「おれには必要無いと思って、荷物になるからちぎって日本に置いて来た」
そうか・・・絶句。


でも気を取り直して


「明日メイドさんに地図に○でもつけてもらって、
あそこのバールでお弁当でも作ってもらったらみんなでいこ。
こういうのも旅行の一環やしね。一人で行くんは心細いやろ?」


と話してるとオッちゃんは寝息をたて始めてやがて大イビキになってゆく。


わし、眠れん。


本当は
「どアホ!バカ!スカタン!クソマヌケ!ボンクラ!自己中!ガキ!・・・何で謝られへんの?」


この場合可哀想なんはあんただけか?
お金のことは仕方無いとしても、この態度はどーよ。
自分だけ帰る、迷惑な存在やからとか言うけど
その前に「ごめん」やろがっ!


言えないでいた罵倒の言葉が頭に沸いて来て沸いて来てどうしようもない。
でもわしの思い描く着地点は楽しく旅行を続けることやから
とりあえず頭の中の真っ黒なぐるぐるは絶対に言うまいと誓う。
ま、今んとこ。


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部屋に戻ったら活けてくれてたフリージア♪
色合いがとってもイタリアンやな〜。
寝られんから花を眺めてタメ息ついてたローマ2日目の夜。


3日目に続く。
posted by lan at 18:40| 兵庫 ☁| Comment(14) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

ローマ到着

楽しみに準備をすすめていた家族旅行が終わり、どっぷり現実に引き戻されている今日この頃、ぼちぼちと旅行のことなど思い出しながら綴っていきたいと思う。


4月2日関西空港AM10:15発のルフトハンザ、フランクフルト経由でローマへ。
まずは空港へのシャトルバスが発車するホテルまで自宅からゴロゴロとスーツケースを引きながら歩いて10分。
こりゃ便利♪しかしちょっと恥ずかしい・・・。
知り合いには会わずに済んだけど。


心配していたチケットレスもパスポート提示で難なく受付完了。
3人だと気楽やなぁ。
昨年一人で出かけるときは決死の覚悟やってんけどなー。

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好きなエアバス機。
窓際から2席、通路を挟んで1席を家族で。
トイレに行くのも気楽で良し。
卒業旅行やらでキャピキャピとはしゃぐお嬢ちゃん方もいないし、ツアー団体も少なめで機内は落ち着いた雰囲気。


食事時になって思い出してんけど昨年利用したアリタリアはケチやった。
アルコール類は隠していて、CAからは勧めてくれない。
こちらがリクエストするとワゴンの奥からおもむろに出してきてくれた。
今もそんなんかな?
ルフトハンザはシートに液晶画面とか付いてなくて有る意味愛想が無いかもしれないけれど、食事時にはフツーにアルコール類も勧めてくれるんでスパークリングワインをグビっと煽って快眠する。


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フランクフルトからフィウチミーノまで同じルフトハンザ利用なんでスーツケースをピックアップすることもなく楽チン♪
心配していた広い空港での乗り換えもあっさりとクリア。
一昨年休憩したバールで一服したり。


フィウチミーノにも予定していた18時35分に到着。
B&Bからのお迎えの運ちゃんにもスムーズに会えて明るいうちにチェックインできた。


夕食はB&Bおかみがオススメしてくれるトラットリアが歩いて5分くらいの所にある。
手頃な値段で美味しかった。
写真撮るのも忘れてガツガツいただきました!


泊まったのは”Al Colonnato di San Pietro”というところ。
わしはヘタしてしもうてこの値段から相当に高くで予約をしてしもうた。
直接このHPから予約したら良かったのに大規模予約サイトから予約を入れてしもうたんで3泊合わせると150EURO(1泊180EUROで予約)も高くついてしまった。
直接予約していたら3人で130EUROやったのにね・・・。
こういう失敗って何だかすごく悔やんでしまうんよね。
泊まったのはGreen room。
でも、とてもいいB&Bやったんでま、いいっす。(と思うことにする)
枕元にはチョコレートもあったし。(これだけで何だか喜ぶ)
建物は300年くらい前のものらしいけど、綺麗に改装されているんで全く問題無し。
決して広くて豪華とかいえる部屋では無いけれど、センスが良くて居心地が良いのだ。


今回はオッちゃんの要望を出来るだけ適えるプランやったんで選択条件はサンピエトロ寺院近くであること。
とにかくここをゆっくりと堪能したいんやって。
B&Bの建物玄関から見えてるサンピエトロ寺院(えらくブレてるけど)まで歩いて1分!
部屋に居てもリンゴラン〜と鐘の音が聞こえてくる。


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この建物の3階が"”Al Colonnato di San Pietro”
中庭には洗濯物も干してあって生活感もあり。
おかみの言うにはアーチストも沢山済んでいるらしくて1階にはそれ風のオフィスやらアトリエやらがあってちょっと素敵な感じもするのに洗濯物もあるのか〜と面白い感じ。


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翌朝、朝食をとても感じの良いフィリピン人のメイドさんが部屋までワゴンで運んでくれる。
パン3種類やマチェドニア・フルーツ、ヨーグルト、カッフェ、ジュース、ジャムやハチミツ、バター。
オッちゃんもボンも早起きして散歩がてら近くのバールで食べてきたというのにその上にまだ食らう。


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がっつり食らってこれからサンピエトロへ!
一昨年のパック旅行ではここでの観光時間が20分しか許されなかった恨みを晴らすのじゃ!
これから色々起こったんよね。。。
posted by lan at 23:02| 兵庫 | Comment(10) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

出けてきた。

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荷造り殆ど済みました。
明日早朝から出掛けます。


今回もヨージックを連れて行きます。


も、疲れた。。。
posted by lan at 22:43| 兵庫 🌁| Comment(11) | 家族でイタリア♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする