2016年09月28日

6月1日 関空へ

 有り合わせで朝食をすませたら、下調べしていたギャラリーラファイエット近くの空港行きバスのバス停へ。
早朝7時半頃やけど、すっかりニースメインストリートの清掃は終わっている。
すごいなセレブ観光地。
そういえばアヴィニョンも早朝から石鹸水で清掃してあったっけ。
ニースはぴかぴかしていて、本当に清潔綺麗って感じで、こういう所はなかなか無いと思う。

なめていたニース空港は意外に広くてシャルルドゴール経由のターミナル2がよくわからずウロウロ。
ようやくたどり着いた搭乗口に並んでいるとフランス人マダムに「ここはパリ行き?」ときかれる。
アジア人が確かと思ってる?うちは怪しいで。
シャルルドゴールでは買い忘れていた人達の分のお土産を少々購入して、やっと関空へ。
ボンに食べたいモノをきくと「お好み焼き」。
オッちゃんにメールして材料を揃えておいてもらう。

帰国当日は自宅に昼前には到着、さっと荷物を片づけたら、キャベツ刻んでおいしく豚玉いただきました!
ソース味、懐かしー♪
フランス旅行楽しかったっす♪
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5月31日 ニース

 早朝、マルシェに出かけた。
観光客向けにすぐにつまめるフルーツとか、おみやげっぽいものが目立つ。
ラズベリーを買ってブランジェリーに向かう時に前方に迷彩服で警備の兵隊さん数人が歩いている。
テロ対策やね、バカンス地で浮かれてばかりもいられないかも。
アパート近くのブランジェリーでは注文したものを手づかみで箱や袋に入れてくれるのだけど
支払は機械があって、客の方が液晶画面に出た金額を確認したら紙幣や硬貨を投入、お釣りをうけとるシステムになっていた。
だから店員さんの手は綺麗ということらしい。
ま、パリでも手づかみだったし、美味しいから気にしないっと。

トラムに乗ってからエズ村に行くバスを待つけれど、マシントラブルとかで1時間以上待たされる。
他の皆さまも文句も言わず、屋根も無いバス停で待つこと待つこと。
高台のエズ村到着、ここから更に高い所へ行く。
中世の建物が並ぶ坂の細い路地が続いて、手入れが行き届いている。
おしゃれ度超高いデス。
で、更なる高台は入場料を払ってサボテン園に入ることになる。
サボテンの皆さま、頑張って素敵に大きかったり花も咲いているけれど、観光客の目当ては高台からの景色だけみたいで、
ちょっと可愛そうかも、サボテン写真も沢山撮ったんやけどなー、出てこいSDカード。

麓のイタリアンレストランの屋根付きテラスでラザニアとピザとビールでのんびりランチ、ああ、また贅沢だわっ!
食事が終って3時頃、まだ時間があるので話の種にモナコへバスで向かう。
いや〜、すごいわモンテカルロ!
見たこと無いようなおしゃれなお姉さんがホテルのロビーに居たり、赤いオープンのスポーツカーに乗るカップルには労働の香りなんて皆無だし。
公園も手入れが行き届いていて、ゴミも無くて映画で観るような景色だわ。
クルーザーも凄いわっ。
麻のしわしわの服来たおばさんが行けるような所ないわっ。
ボンとカジノを素通りしながらも眺め倒す、カジノのすぐ横にヴァンクリーフ&アーペルが何だか怖い。

別世界の存在を確認してバスでニースに戻ったけど、バスの途中では下町っぽい景色もあってちょっと安心したり。
でもバスが途中までで終点してしまったので、仕方なく歩く。
神戸みたいなもんだよね、下に行ったらええねん。
カルフールを見つけてまた冷凍ラザニアを購入、ブルーチーズ味だったのでボン嫌がる。

食事の後はまたニースの海辺をぼんやり歩いて、明日は帰国じゃ。戻るぞ現実。
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5月30日ニースへ移動

 早起きして、スープやジュース、ヨーグルトも卵もチーズも移動の荷物を軽くするために出来るだけお腹に収めて、今日はニースへ移動。鍵をポストに入れて駅へスーツケースゴロゴロ。
何とかTGVにも間に合ってニースへ向かう。
今回は車内で検札有り、たまにはちゃんとするのね・・・。

ニース駅到着して何だか風が気持ち良いと思ったけれど、すぐ横ではロマ系の男性が両腕を警察官に抱えられて連行され中。
でも気持ちよさにボンのテンション高い。
トラムに乗って旧市街に入って、ちょっと早めやけど荷物を預けにアパートへチェックイン。
昼食は近くのイタリアンレストランで大きなマルゲリータとパスタ・マリナーラを注文。
そろそろおみやげも心配なのでスーパーでチョコレートを爆買い(後でイタリア製のチョコと気付く)
アパートの冷蔵庫に収めてからボンがシミエ修道院に行きたいというので坂道をどんどん歩いていく。
マチス美術館の近くなので、坂道途中でニースのマダムに尋ねるとマダムはシャガールが好きらしく
マチス美術館よりもシャガール美術館に行けばいいのにと言いながら道を教えてくれた。

ニースは本当にリッチな所で綺麗な綺麗なお宅やマンションばかりが高台に並ぶ。
そんな中でシミエ修道院はフランシスコ派の素朴で質素な修道院だった。
庭園も手入れが行き届いていて、ここから晴天のニースを見下ろす。
う〜ん、贅沢。

部屋に戻ってゴハンを炊いて、残っていたポークブロシェットを照り焼き風にしたのと野菜程度の夕食をすまたけれど
ニースで借りたアパートのキッチン設備はとても近代的でオーブンの使い方がまったくわからなかった・・・。
冷蔵庫にはウェルカムフルーツにスイカやメロン、バナナが入っていて、んーニースかな?
あまり高いアパートな訳でな無いのだけど。
ボンは食事の後でひとりで海辺へ散歩に出かけてた。
私は洗濯とか色々。

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5月29日アヴィニョン

 リルシュルラソルグには電車で行きたかったのだけど、なぜかチケット購入がうまくいかず、フランス人女性に頼んでも買えなかった。
よくわからないまま、仕方無いのでバスで向かった。
バスより電車の方が早いんだけどなー、何でやろー?

バスには中国人多数。
フレンチアンティークはあちらでも流行っているのかな?爆買いはやめておくれ。
天気予報は雷雨、そのせいかアンティークの露店は数点しか出ていなかった。
普段の日用品や食料品のマルシェは多数出ているのに。

でもこちらはクリニャンクールみたいなアンティークのお店が固まった場所が点在している。
しかし値段もクリニャン並み!
で、ヴァンヴやクリニャンクールでも見かけたオカリナちゃん似のバイヤーがこちらにも出現!ちょとウケた。
露店で少々レースを購入、お店でシャンブルリネンのシーツ購入、65ユーロがあっさり50ユーロになった。
厚みもあってほどけば小物作りに良さそうだけど、シーツとして使いたい肌触り。
19世紀頃のものでシャンブルリネンは現代では再現できないらしい。
合わせてお城で使っていたと言う、凝ったモノグラム刺繍のリネンシーツも売りつけられそうになるけれど
かなり長い間大事に使われていた様子で怖いので(そんなので寝られん)断るけど、
フランスのおばあちゃん二人組は強烈で苦労した。
丁度お昼時で皆さま、お店のお高いアンティークテーブルでワインも開けて優雅にお食事されてます。
気楽な商売やなぁ、みんなおしゃれしてるし。

羨ましく眺めつつ、駅で待ち合わせたボンと合流してマルシェでローストチキンとピラフを買って公園で広げた。
隣のテーブルには中国人のおとなび女性5人ほどが同じくピラフを食べている。
買ったばかりのラベンダー柄のテーブルクロスを広げて、
私が半分しか食べられなかった大盛のピラフも軽く完食している、やっぱ、かなわんです。

この後、マルシェでリネントーションやプロヴァンスプリントの生地を買ったけれど、リルシュルラソルグ不完全燃焼。
お天気が冴えないのでフォンテーヌヴォクリューズにも行く気分になれず、
電車に乗りたかったのでカヴァイヨンに向かった。

カヴァイヨン到着、小さな街は日曜なので殆どのお店がお休み、映画館には少しばかり人が集まっている程度で街を歩いてもあまり人に会わず。
散策好きな二人なのでとりあえずは帰りの電車だけチェックして歩き出す。
どんどん歩いていくとローマ時代の何か門の跡?その向こうに小さな山があっててっぺんに教会がある。
教会も古そうだけど小さくて、でもこれは行くしかないか。
大理石山の階段を歩いて上るけどリルで買った荷物が重いって。
ボンが持とうかと言ってくれるけれど、自分の荷物なんで根性を出して断る。
しかし重いって、でも頑張る。
教会の中には入れなかったけれど、高い所は気持ち良い。
雲の状態がよく見えて面白かった。

なんとなくすっきりしたのでアヴィニョンのアパートに戻って荷物を置いて
明日はニース移動なのにアヴィニョン教皇庁に行ってないね、と向かったけれど5分オーバーで中に入れず。
最後だから外食しようとアルノー氏お勧めのGinnet&marcelで夕食、張り込んでローヌのAOCをも注文した。
このお店のウェイトレスさんはチップを渡すとなぜか赤くなってサンキューと言ってくれる。
パリとは違っていて、フランスも広いのだと思う。
屋外ゴハンは気持ちが良いね。
明日の移動に備えて、早めに就寝。
posted by lan at 16:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月27日 アヴィニョン

 8時頃までゆっくり寝たら、アルノー氏お勧めパン屋のあるアヴィニョンのマルシェへ。
建物全体にツタが絡まって、遠くから見ると緑の四角い建物がマルシェになっている。
入ってすぐがお勧めのパン屋さんで、ディスプレイ用?植木鉢に入れて焼いたパンとか、みんなおしゃれで美味しそう。
野菜も少しづつかごに入れて渡すと、パリとは大違いの皆さま笑顔の接客ですー。
ああ、やっぱり笑顔っていいなぁ。
チーズやポークブシロェット、骨付きのステーキ肉やら買い込んで(3日しかいないので)
ボンは早速フルーツのデニッシュを食べながら一旦アパートへ戻る。
アルルへ行くために鉄道駅にタバコを吸いながら歩いていると向こうから若い女性が二人笑顔で手を振ってくるけれど
タバコの火が無いらしい、ライターを貸してあげると、どこから来たのと聞かれてjapanというとなぜか喜ばれる。
賭けでもしてたのかな?一昨日のプロヴァンでも高校生くらいの女の子にいきなり「コンニチワー!」と言われて
「こんにちは」と挨拶を返すと彼女は真っ赤になって顔を隠して走って行ってしまったのだけど、何で?
アヴィニョンにも中国人はちらほら、家族連れは見ないけれどカップルは時々見かける。
中心からちょっと外れた観光地で出会う中国人カップルって何だかリッチで賢そうな感じがする。

アルルは電車で30分くらいだったろうか、帰り時刻もチェックして降り立つとアヴィニョンより更に明るい。
これは本当に暑いっす、ゴッホの絵の通り。
自転車のレンタルがあったので1日7ユーロ、2台借りて走り出す。
「僕はタクシーもやっているから、帰りは連絡して、5分もしたら戻るから」と店主に言われる。

ローマ風呂を見学したら跳ね橋を見たいとボンが言うので探すけれど、見つからない。
どんどんと妙な所に行っている気がする、赤いTシャツを着た太った小学生に追い越され、
彼がケンタッキーフライドチキンのお店に入るのを笑いながら見届けてからバスを待っている女性に尋ねてみる。
せめてどこに居るのか教えてと地図を見せるけれど、
ふたりがかりでひっくりかえしたりサングラスを外して眺めたり、結局わからないって。
そのうちバスが来て、おばあさんはサングラスを忘れたままバスに乗って行ってしまった。ごめんね。
その後も走りまくり、住宅地に迷い込んでは庭木を手入れしているご夫婦に聞いてもわからず
暑いしくたびれるし、今度はボブヘアの自転車乗ったおばあちゃんをつかまえて尋ねると思いっきり
「Boo!」とフランス語、で語気からは明らかに悪口、「あんなとこ行くもんじゃないよ!全くつまらないったら道なんて教えてやらないよ!」
みたいなニュアンスで受け取ったボンがやっとあきらめる。

路地散策なんぞやっているとレンタル自転車の店主に遭遇。
タクシーって自転車で引く”輪タク”やった。
短パンTシャツでぐいぐい漕いでいる。

しばらくしてから帰り電車時刻になったので、電話をするとハァハァしながら輪タクこいで戻ってきてくれた。

アヴィニョンに戻ってもまだまだ外が明るいのでバスでフォンテーヌヴォクリューズも行ってみた。
ここもアルノー氏の絶賛お勧め。
とても綺麗な川と瀟洒な教会、山の景色と澄んだ空気に感激したけれど最終の帰りのバスが迫っていたので
後日リルシュルラソルグに行った帰りに寄れそうならまた来ようと名残惜しみながらアヴィニョンへ戻る。
スーパーはカジノが閉店間際(20:00)だったので慌てて買い物をしてアパートへ。
鍋でごはんを炊いて、骨付きステーキはオーブンで焼いて、なぜかキッチンに残してあったグレービーソースと適当に野菜を添えてボンに出したけれど、私は全く食べられず、多分日射病だな。
シャワーを浴びてベッドに倒れこんだ。
明日は元気にしておくれ。

posted by lan at 14:05| 兵庫 ☀| Comment(2) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス 5月26日

 まさかのSDカード紛失のため画像無。
テキストのみ備忘録、いっちゃいます。

26日予定通りTGVでアヴィニョンへ、最初はアパートからリヨン駅までの移動はタクシーと言っていたボンやけど
これまでの散歩で重たいスーツケースを担いで階段を行くパリジェンヌをさんざん目の当たりにしたおかげで、歩く気満々になってくれた。
車内でお弁当に食べるパンを探すけど駅構内はめっちゃ高いので荷物番をしてもらって、駅近くの普通のパン屋さんで色々購入、電車に乗り込む。
2階席にスーツケースを持って上がるのが大変だったけれど、あちらは気軽に女性も助けてくれる。
1階に置いて鍵しておこうと言ったけれど、どうしてもボンは心配だから見えるところに無いと嫌だそうな。
後ろの席のサッカー遠征少年達がうるさい、昨年のバルセロナの時は同乗の日本人少年達がうるさくて、割り込むしサッカー少年の印象が更に悪くなる。
サッカー以外は相当おバカさんなんだろな。
窓際に座ってぼんやり景色を見ているとエクサンプロヴァンス当たり、通り過ぎる駅だけれどオーバーニュでガルラバンが見えた。
マルセル・パニョルの自伝映画で出てきた山、ここにも行きたかったけれど旅程が合わなくてあきらめたので、山だけでも見ることが出来て嬉しかった。
ああ、こんな山なんだ、やっぱり行きたいなぁ。
でもここは車が無いと無理、レンタカーも考えたけれど免許取り立ての二十歳のボンでは借りるのがちょっと難しいみたいだったのと、
もっと運転になれてないと心細いのもあってあきらめた。
「いつか連れて行ってあげるから」とは言ってくれたけれど。
横でボンが爆睡しているので「ガルラバンだよ」と起こしてみたけれど、ちゃんと見たかどうかは不明。

昼頃にアヴィニョン到着。
陽光が違う、これがプロヴァンスってやつですねー。
パリからTGV乗り込み検札無し、乗車中も無し、降車時も無くすごいなー、ある意味。
まず、観光案内へ行って周辺地図をもらう。
その時に日曜のリルシュルラソルグへの行き方やバスの時間も教えてもらうと、Bestchoice!となぜか観光案内のお姉さんが喜んでる。
お姉さんもアンティーク好きなのでしょか?
アヴィニョンには3泊予定でアパート管理人のアルノー氏に電話してアパート前で待ち合わせ。
こちらは個人の部屋を貸してくれる、3泊でも2万数千円だった。
WIFIのセキュリティキーを教えてもらって、帰りは鍵を玄関ポストに入れておいてと簡単な説明で終わり。
でも親切な人で、予約時はおすすめの観光地や食堂とか色々て丁寧に教えておいてくれた。

私はメインのベッドルーム、ボンはリビングのソファベッドを使うことに、キッチンはフルキッチンで広くて使いやすい。
友人の部屋を借りているという感じ。
荷物を置いて早速アヴィニョン散策へ。
有名な橋は川の途中迄で切れているのに入場料が4ユーロ。
あまりのつまらなさに遠目で眺めて写真を撮ったら、そのままローヌ川向こうのヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョンへ。
高級住宅街?落ち着いていて素敵だわ。写真無いけど。

フィリップ美男王の塔に上ってアヴィニョン側を見下ろすと遠くへ来た感あり。
翌日は蚤の市が有るので受付の男性に場所を確認してアパートへ戻ろうとするけれど
ボン、やりました、地図紛失。
アヴィニョン旧市街をアパート探して相当歩きましたよ。
バルセロナ初日も同じ事がありましたっけ、あれは夜中2時頃にアパートに帰りつきましたが。
ホテルだと人に聞けば何とかなるけれど、個人貸のアパートはそうはいかないのが玉に瑕、再びボン反省。
BIOマートでピザやトマト、ヨーグルト、ワイン購入、キッチンのオーブンで焼いたら意外に美味しくて、モリモリ食べて
早々とベッドへ、明日はアルル、ボンのなんちゃってにわかゴッホファンにお付き合い。
posted by lan at 12:50| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

パリ 5月25日

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 朝ごはん食べたら、今日はパリ最終日、田舎に出かけようって事でプロヴァンへ。

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 東駅、ここで切符を買うのに手間取り、電車1本逃す。
次の電車まで1時間以上待つことになってしまったので、東駅界隈を散歩することに。



ヴィルマン庭園とか

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教会とか
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サンマルタン運河では閘門が閉まって水位が高くなったところでこのボートが出航するまでぼんやり見てた。
孫娘?が運転して、おじいちゃんは座って新聞を読んでた。

映画「アメリ」でアメリが水切りをしてたのがここだそうで、ボンも水切りが得意なのでやろうとしたけれど、水切り向きの石が見つからなかった。
アメリがいつもポケットに貯めてるのはそういうことだったのね。

こういう時にカフェでゆっくりという発想はうちら親子にはつくづく無いなと思う。

うろうろしているうちに電車の時間になった。
お弁当のパンと飲み物を持って小一時間程度乗車でプロヴァン到着、帰りの電車の時刻もチェックして、二人とも歩く気満々。


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都会歩きにつかれていたのでエエ天気の田舎をたっぷり歩き回ってリフレッシュしたところで、そろそろ帰ろう、コンサートも有るし。

が、エライ事にストライキの間引き運転に当たっていたのに気が付かなかった。
予定の電車なら、アパートに戻って食事して着替えてからコンサートに行ける算段が、これはコンサートにすら間に合わない。

ボン相当落ち込む。
楽しみにしていたパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団。
50キロ先なら他の鉄道路線があるのでタクシーを頼むけど、1時間かかると言われる。
ここは日本とは全然違う(当たり前やけど)
ヒッチハイクまでやってみたけど、相手にされずホームで二人でしょんぼりした。
でも、2部構成やから1部が終った休憩時間に潜り込めむのなら間に合いそうだからとボンを励ます。

やってきた電車に乗って、電車の中を走りたいくらいの気分でパリ到着、走って地下鉄に乗って、降りたらまた走ってホールに到着。
1部がおわりかけていて、2部には何とか間に合った。
ハイキングのヨレヨレの恰好やけど、仕方無い。

ところがボンとわしの席に老女がどっかり荷物も置いて座っていて、どいてくれない。
仕方無いのでホール係員に対応を頼むけど
なかなか手ごわいおばあちゃん、大きなジェスチャーも入れて持論展開してて係の人も手こずってる。
どいてくれるまで結構時間がかかってた、すごいなパリのおばあちゃんて。

2部はショスタコーヴィチ、演奏はすばらしくて、歩き疲れている上にあの寝タレのボンが聴き入っている。
なんで、この人が指揮するとこんなに良いのかしら?
あまり沢山のクラシックコンサートに行った事が無いので比較対照が出来ないけれど、パーヴォ・ヤルヴィはほんまにええのです。
アンコールには「パリのめぐり逢い」をユーモラスに演奏してくれた。
幸せな気分、ホールを出たら口笛が上手な人が多くて、それぞれが「パリのめぐり逢い」名演奏やった。

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 最初から聴けなったのは残念やけど、充分満足♪
しかし、ふつーに考えて、昼間ハイキング、夜コンサートなんてスケジュール詰め込みはやらないよね。
欲が深すぎたかと反省。

明日はアヴィニョンへ移動。
posted by lan at 15:53| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

パリ 5月24日

 24日 8時頃起床で朝ごはん



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スーパーで買ったパンケーキをトースターで温めて、目玉焼きとハム、チーズ、野菜だの代り映えしませんが。
オレンジジュースはスーパーの入り口に自動のオレンジ絞り機があって、ペットボトル1リットル分で4ユーロ。

翌々日はアヴィニョンへ移動するので駅の下見とチケット発券にリヨン駅へ。
スーツケースゴロゴロでの移動なので歩く時間とかもチェックする。


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手前のリュックのあんちゃんがボン。

お昼はニコラスフラメルのレストランに行きたいのでアパート集合の約束をして別れた。
アリーグルの蚤の市に行きたかったのだけど、道がわからなくて断念。やってない?まあいいや。

そこから近かった『DAMES』


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 布を少々とカードを購入。
いや、クラクラしたでござる。
そこから更にてくてく歩いて・・・






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12時オープン、わしが店の前に行ったときは数分前でシャッターが下りていたけれど
気付いたモニーク・リヨネさんがさっと開けて中に入れてくれた。


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超絶にクラクラしたでござる。


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わしの買い物の計算をしてくれているモニークさん。
本にサインをもらったり、おまけをもらったり、有頂天になったんはええとしても
アパートに戻るのに少々道に迷った事もあって、ボンとの約束時間に1時間ちかく遅れてしまう。

ボン、いつも時間を守るハハが遅れているので、何かトラブルにあったかと心配して
大使館の連絡先を探していたと言っていた。
すまん・・・でも、大使館の電話番号を探しながら
「あんなん、さらっても仕方無いのにな・・・」とも思っていたらしい。
ニコラスフラメルは間に合わなくなったので
適当にそのへんでランチする。

13ユーロのランチはこちら。

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熱々の野菜ポタージュに大き目のクルトンとエダムチーズをたっぷり入れて、
お肉、やや硬めやけどお味は良かった。

ボンと別れてまた手芸店巡りへ

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なかなか見つからなくて、HISの人に聞いたら
「いつも前を通るけど、だいぶん前から閉店しているみたいよ」と

いえいえ開いてます、と〜っても薄暗いからそう見えるっす。
欲しいモノは特には見つからなくてレースを少々購入、カード不可。


そんでもって『SAJOU』


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素敵です〜、でも高い。
こちらでは布少々とポストカードを購入、元気があったら日本に宛てて出そうと思っていたけれど
何せ22時迄明るいので部屋に居る時間が短くて結局出せず仕舞。

7時頃に『カタコンブ・ド・パリ』に行っていたボンと落ち合って、ノートルダム寺院のコンサートへ
その前に少々散歩。

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フォーレのレクイエムは古楽が得意なアメリカ人指揮者と合唱は子供達


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素敵な夜でごわした。
コンサートの余韻を味わいながらまた散歩してアパートへ戻る。

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くたくたになりながらも頑張って作った晩ごはんにありついたのは23時過ぎ。
超カンタンに生パスタに瓶詰のトマトソース、平たい桃と。
慣れない外国の店で、それも深夜に食べに行くよりはしんどくても作る、その方がわしはエエんです。
生パスタはもちもちで、ソースのお味も良かったっす。
もちろん桃ウマす!

死ぬほど遊んでいる感じで、こんなにええんやろか?
と、この辺りで貧乏性ならではの不安がちょっと・・・。
明日はパリ最終日、明日もコンサートが有るという贅沢さ。
貧乏性のわしは有頂天⇔不安を行ったり来たりになる。

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posted by lan at 23:45| 兵庫 ☀| Comment(2) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

フランス旅行3日目

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 パリ3日目の朝ごはん。
バスティーユのマルシェに出かける前にしっかりと腹ごしらえ。


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八百屋さん、肉屋さん、チーズ屋さん、魚屋さん、エスニックのデリ屋さん、花屋さんそのたイッパイ。
長い滞在では無いので遠慮がちに色々と購入。
少量の買い物でも嫌な顔をされないのが嬉しい。


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 ボンのリクエストでカエルちゃんも購入、意外に高いっす。
100グラム900円くらい?1串で3000円近かったような。



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 チュロスに行列、3本1ユーロ。
さっと揚げたのにグラニュー糖をまぶしただけでシンプルなのが美味しくてボンは6本購入。
油のおかげかお昼ご飯はいらない感じ。


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 テーブルにすずらん、白アスパラ、念願の平べったい桃やポロネギも。
人が並んでいるからという理由で選んだお店でバゲット、クロワッサン、タルト等も購入。
後でメゾンラドゥメンヌという日本にも出店している人気店だとわかったけれど
商品は手づかみで袋に入れるし、タルトの箱にかけたリボンはねじれているし、同じ事を日本ではやってないことを祈る。

マルシェを回っている時から降り出した雨が午後も続いて、ボンもわしもテンションが上がらない。
この日は別行動でボンはモンマルトルへ、わしはマレ散策。

手ぶらで傘をさしていたからか、フランス人女子に道をきかれる。わからへんよ〜。
キッチンペーパーと間違えトイレットペーパーを買ってしまう。
ほんまに頼りない事です〜。

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 ボンが7時頃にアパートに戻ってきたので晩御飯。
カエルちゃんのソテー、強力粉をまぶしてオリーブオイルでソテーしたのをエシレのバター、ガーリック、パセリのソースで。
ポロネギ、その他野菜のスープ、名前がわからないけれど、飛び切り美味しかった生チーズはカプレーゼ風に。
バゲットもウマい〜♪
お箸で美味しく晩御飯いただきました。




posted by lan at 19:19| 兵庫 ☔| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

フランス旅行Bへろへろに疲れる


「オルセー行く言うてたやん。起きて〜な」と5~6回ほど声をかけ続けて、ようやくボン起きる。

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また地下鉄に乗って、どこだか忘れたけれど降りて歩く。
雨が降りそうな様子でセーヌ川写真もさえない。
ちなみにわしらが行った時のパリは異常に雨が多かったらしく、
この数日後にはルーブルも閉館になっていたので、行けただけラッキーと思ってる。


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オルセー美術館前、相当並んでる。
無料って嬉しいねー。
ボンはゴッホが見たいらしい、フランス旅行を決めてから急にゴッホ好きのスイッチが入った模様。
簡単な人や〜。

出来るだけ笑顔を心がけるけれど、正直しんどくてしんどくて本当はどこも行かないで部屋で寝ていたい。
でも、わしを追い立てるのは、「もうこれが最後かも知れんで〜」という内側からの声。
睡眠時間が人一倍長いボンが起きているし、ボンだけが行って「勿体無かったね、良かったのに」
とか言われるのを想像すると、さほど美術に興味がある訳でも無いのに無理してしまう、ああ、貧乏性・・・。

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ジャズの演奏なんぞも有って、これがウマくて、観光客的には大満足。
本当に素晴らしい彫刻と絵画でございます。
パリってすごいね、体調が良かったらもっと感動できたろうに、ああ、勿体のうございます。
どんどんと疲労が襲ってくる、手ぶらでカメラ下げてるだけなのにカメラすら重い。


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曇ってるけど景色はええよ〜。
あの絵もこの絵も間近で見られるなんて凄い経験をしているのに
疲れているせいでわし、アンテナが引っ込んでる。
ボンの言葉数が減っているのはゴッホ見て感動しているのもあるやろうけど
コイツも相当疲れている様子。

ちなみに母子共にお天気が体調に相当影響するので、
こうも曇りと雨が続くととにかくしんどい、ボンは母よりも雨に弱い。
晴れるとアホみたいに活発に動く。

また、ゆっくり体調を整えて来たいものだと意見が合って
ついでに周辺のお散歩もしたら
二人共、再び疲労困憊でアパートに戻った。


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やっぱり作っておいてよかった、五目ちらし寿し。
インスタントのにゅうめんと緑茶とワインも。
ボンは食べずに寝たいと言っていたけれど、一旦食べだすと箸が進んでいて良かった。
翌日はアパートから歩いて5分とかからないバスティーユのマルシェに行く予定。



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アパートのテラス。
2階だとこのテラスがついているので、たばこは掃き出し窓を開けてこのテラスで。
天気が良ければここでゆっくり出来ると思っていたけれど、
パリ滞在中晴れてた日が少なくて残念やった。

ポット植えのパセリを買って、料理に使ってた。
コーヒーはロビーにエスプレッソマシーンが有って、宿泊客は無料飲み放題。
中庭に面した部屋だったので静かだった。

スーパーや地下鉄駅も近くて便利、またパリに来る事があったら
再び泊まるかも。

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2016年06月29日

フランス旅行A

 アパートで借りたコロコロを引きながら地下鉄を乗り継いで、やっとついたでヴァンヴ蚤の市!


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コロコロ片手なんで思うように写真は撮れず、まあ雰囲気はしっかり味わった。
エリックさんのボタン屋さんでは日本人と思しき中年のおじさんが真剣に商談中の様子。
他にもバイヤーとおぼしき女性も何人か見かけて、微笑ましい感じの日本人カップルもいて
危ない感じは殆どしないし、本当はもっとゆっくり見たかったけれど、
到着翌日のせいか、どうも頭にモヤがかかっているというか
品定めに集中できなかった。
欲しいものがあれば、それなりに張り込むつもりだったけれど、そういうモノは見つけられなかった。
雑誌やアンティーク関係の本に熱く紹介されている女性のスタンドも
可愛いモノが沢山あったけれど欲しいとは思わなかった。

取っ手が付いた古い缶を買って嬉しそうに下げている男性とか
戦利品を手にした人を見るのが楽しかった。

トイレに行きたいボンとカフェに入ってバゲットにハムとチーズのシンプルなサンドイッチとエスプレッソで
休憩したら、95番のバスに乗ってサントゥアン・クリニャンクールの蚤の市に向かった。
パリの賑やかなところも通って1時間程度で到着、座りっぱなしだし2ユーロくらいだったかな
楽ちんなのでOKっす。

噂に聞く蚤の市までの道のりはアフリカ系移民の人達で賑やかなフリマとかもあって
慣れない場面に少々ビビったけれど、番犬ボンのおかげで何とか蚤の市エリアに到着。

相変わらずコロコロを引いたままなので、あまり写真は撮れず。
ヴァンヴで買ったのはアンティークのリネンタオル、赤いラインのよくあるのを3枚のみ。
アンテナが立たないままで大きなクリニャンクールに来てしまった感じ。



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いやすごいわ、ほんますごいけどアンテナの感度悪くなっているせいか、
欲しい欲しい欲しい欲しいお〜〜〜っが起こらない。


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雑誌でみかけて楽しみにしていたビーズ屋さん、写真紹介されていたビーズ達は
ガラスだと勝手に信じていたわし、店頭のはプラスチックでがっかり。
奥に行けばガラスの素敵なのがあるのかな、でも疲れていて気力が沸かず。


ヴァンヴでみかけた”おかずクラブ”のオカリナちゃんに似たバイヤーさん?も来ていた。
店先でオーナー達とパフェを食べていたからきっとフラ語もペラペラなんやろね。
かっこいいねぇとボンと言ってた。

ピーカン晴れで広すぎてクラクラしながら好きなモノを探すけれど、
う〜ん日本のお店がいいかなと弱気に。



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 やっとこのお店で白リネンに刺繍のクッションカバーと丸くて小さめのテーブルクロスを購入。
値切るのを忘れていたら支払いの時に10ユーロ負けときます、って。
最初からお安くても良いのではないでしょーか。
ELLEとかにもよく紹介されているらしいお店で、リネン以外にもシルクスカーフとか
コンディションが良いモノしか置いていない。
さっきから行く先々で会うアメリカ人女性グループが「ビューティフル!!」を連呼。
こちらも手芸関係が好きらしい。
グループの一人が刺繍のベッドリネンをカード決済してから「財布がなくなった」と
商品棚に置いていたらしい、ここに置いたと言う場所には
綺麗にたたまれたリネンが整然と並んでいるだけで
それでもカードは有るからまだ買い物は出来る!とポジティブなお人柄。

わしらもさっさと決済をして店を出るとボンが
「僕、アンティークとは全然縁も無さそうな太った女のひとが一瞬店に入ってきて
ガラス越しに連れの男性とメッチャ笑って出ていくとこ見た、多分盗られてると思う」
油断大敵、どー見ても観光客やからマークされてた。

ちなみにフランス旅行の街歩き用に作ったリネンコートが本当にヨカッタ。
脇のポケットは深くて地図やチケットを入れて
ユーロ札の大きさに合わせたファスナー付きの袋を作って
コートの内側に縫い付けていたのでお財布は持たなかった。
お陰でまあまあ気楽に歩けたけれど
何となく蚤の市エリアを一周出来たころには二人とも空腹と疲労困憊で不機嫌になっていた。

適当な店で妥協して遅い目のランチ。


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 羊肉ローストでボンのご機嫌が治る。
やっぱし、男子は肉!かいな。
美味しかったけれど、ビールも飲んで二人で46ユーロはちょっと高いと思ったけど。


また、バスに乗って地下鉄に乗ってアパートに戻る。
ちっと疲れたので二人ともベッドに入る。
この日は美術館が夜12時迄で6時からは無料とか、
ボンがオルセー美術館に行きたいと言っていたのでその予定でお昼寝を。
ボンはバタンキュー、でもわしは眠れず。

仕方が無いのでお米を鍋で炊いて五目ちらし寿司を作っておく。
パリ、夜10時でも明るいんで多分、美術館行ってからも散歩したりして
くたびれた弱虫母子はテンションも下がったままで
どうしても夜のレストランには気後れしたままで入れないやろなー、
と予想出来てしまうので、ビビりんぼは卵も焼いて遊ぶためには頑張るべー。
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2016年06月21日

時差ボケボケボケボケ・・・



やっと治ったかも時差ボケが。
思えば帰国からなんと10日以上ぉ!
帰国翌日は有給にしており、仕事を始めたら治るだろうと全く気にしていなかったけれど
甘くなかった、こんなに長くかかったのは初めてで、眠いのに眠れない日が続く、続き過ぎる。
これまでなら、ワインを晩酌に3杯程度いただけば、ベッドに入ってバタンキューのはずが
ギンギンに目が冴えっ放しで、ベッドに夜10時頃に就いては
掛け布団を抱いてみたり、股に挟んでみたり、枕にしてみたり、はたまた肩まですっぽり被ったり
横を向いてもうつ伏せても、ヨガの死体ポーズをとってみても早朝5時半頃までも眠れない。
ようやくうとうとしても仕事に出なくてはならないので6時半にはベッドを出る。
食欲はわかず、うどんが主食状態で前頭部に何やらにずっしりととりつかれているようで
その割に仕事は冴えていたのは、多分緊張感が幸いしていたからかも、

ほんまに、しんどかったよぅ。

ようやく出口が見えた先週の土曜日、
そう、この日は睡眠導入剤も使ったからかあっさり寝付いて寝ざめも良くて
調子に乗ったわしは久しぶりで独り飲みに出かけて、
ハッピーアワーのグラスワイン1杯200円を3杯程度ひっかけて
昔の同僚が営む男子アパレルショップに行ったら、8時閉店で店飲みをするとか
もう20年振り以上にもなるんで、嬉しそう久しぶりのジンのロックをいただいて、
いつもなら断っていたのに、その日はボンもオッちゃんもキャンプで留守やしと
昔馴染みのバーまで行って結局終電。
帰宅は午前2時になって、仕事も有るんで早々にベッドに入ったのにこれがまた眠れず、
この日も5時頃になってやっとうとうとしたろうか・・・。

も、休みたい、雨も降ってるし。

でも休まず仕事に行ったご褒美か、この日からや〜っと戻った感じっす。




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これでようやく、頭と手を使ってモノが作れそう。

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2016年06月12日

フランス旅行@

 5月20日関空からボンと二人でパリへ。

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予約時は関空━パリ直行便が取れたのだけど、その後欠航になったとかでアムステルダム経由に変更された。
予定より2時間遅い到着となって多少むくれる。

スキポール空港ではいつものように直絞りのオレンジジュースを買うけれど、昨年とちょっと様子が違って
あの寝転がるに近い椅子が無くなっている。
仕方が無いので外に出てボンとぼんやり飛行機を見ながらパリ行を待つ。

パリ行は予定通り出発して、近いものだからサンドイッチも何も出る事無く、
無事にシャルルドゴールに到着したけれど、やたらと広い空港を飛行機はバスみたいに長々と走ってからやっと止まった。
チェーン展開のアパートメントホテルにピックアップの予約を入れていたので電話をすると
ドライバーが事故で車が壊れて迎えに行けないからタクシーで来るようにって。
青いベストの呼び込みの人が「50ユーロ」とタクシー乗り場まで誘導しているので、そのままタクシーに乗り込んだ。
市内までは渋滞が有っても50ユーロと決まっているらしい。
やはり渋滞していてアパートまで1時間強かかった。
運ちゃんも必死で、急ぐためにバスレーンを爆走してた(笑
チップも少々渡してアパート到着。
静かで明るい部屋希望としていたら、中庭テラスに面した端っこの部屋にしてくれた、ラッキー♪

荷物を整理してスーツケースも片付けてから夕食を食べようとマレ地区の賑やかな界隈にボンと繰り出すけれど
金曜の夜はことさらに賑やかで、言葉も全然通じず、二人とも思いっきり気後れしてしまってどこにも入れず。
モノプリが開いていたので、夕食と翌朝食の買い物をして部屋でいただく。
ああ、やっぱり気楽で落ち着くわぃ。

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BIOのピザ、ジャンボンハム、ミモレットチーズ、にんじんポタージュ、トマト、ワイン、パンケーキ。
これで十分オイシィです。
疲れている時にフランス語メニューをガイドブックと突き合わせて読みこなすのも、料理が出てくるのが遅いのを
待つのも想像するだけで凄くしんどいにゃ。

小さなキッチンやけど、食洗機が有るんで助かった。

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 おかんは時差ボケで早々から目が覚めてしまった。
持ち込んだコシヒカリを鍋で炊いてボンが起きるのを待つけど、起きないので起こす。

塩昆布のおむすびとアマノフーズのみそ汁、ブラッドオレンジジュース、桃がたっぷり入ったヨーグルトで朝ごはん。

夜は10時頃まで明るく、朝は6時頃もう明るい。
良い季節に来たと思う。


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これはアパートで貸してくれるカート(無料)
これを引いてヴァンヴの蚤の市へ、午後はそのままクリニャンクール蚤の市とはしご予定。
買う気満々でアパートを朝7時半頃出発したけれど・・・。





posted by lan at 18:10| 兵庫 ☁| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太る

 明後日、どーしてもスーツを着て出席しないといけないイベントがあるというのに、
入らないよ、スーツ・・・。
さよなら9号サイズ。


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 ニコ猫のことをおデブちゃんとか言っているけれど、オバちゃんもおんなじ体つきになっちゃったよ。
ふっといサイズのスーツを購入して(どうせ要るからね)行くぜ、イベント。

最近ゴハンが美味しくて、以前より食が太くなっている。
年いってるのに痩せこけているよりはぽっちゃりが良いからと気にしないで食べていたら
こうなっただけ、これを絞るのは大変そうだにゃ。


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 これはニースのアパートで、ボンがやりたかった”フランボワーズのアメリ食い”
朝マルシェで買ったフランボワーズ、ボンの指が太いので裂けてるね。



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2016年06月03日

フランス、楽しかった♪

12泊14日を遊び倒して、昨日フランスから戻った。
自炊は面倒だったけれど、体調維持には相当良かった。
外食はランチ4回、簡単なディナー1回程度しかしなかった。

また、ぼちぼちと備忘録としても綴っていくつもり。



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フランスで購入した布と本、これ以外にアンティークレース少々と可愛いテープ類と
いいもの出来たらいいねぇ♪
2冊の本の下の方は長年ファンをしておりますモニーク・リヨネさんのもので、今回の旅行でやっと
パリに有るお店を訪れ、ご本人にお会いすることが出来たのでサインをいただいたもの。
フランス人て、普段使いに赤ポールペンを使う人が多くて
モニークさんも赤字でサインをしてくれた。
この本は彼女が初めて出版したもので、なかなか手に入れられなかったのをお店で見つけられ嬉しかった。
値引きしてくれたし♪

さて、何を作っていこうか・・・。
旅行中に考えようと思っていたのだけれど、全くそんな余裕が無かった。
朝ごはん作って出かけて、お昼も戻れる時はアパートに戻ってまた作ったもの食べて
夕食もまた作ってと、こちらに居る時と変わらないような感じで
ボンも部屋で食べる方が落ち着くとマルシェやスーパーにも積極的についてくれるし
何と言ってもPM10時まで明るいので、遅くまで外で遊んでしまう事が原因かと。
夕食は毎度10時過ぎていたからなー。

まだ、体がだるいっす。

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2016年04月30日

調べくたびれる

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大した世話もしていないというのに、春になると我が家の小さな花壇にも花が咲く。
樹木はどんどん大きくなって、マンションベランダではこうはならなかったので嬉しかったり♪
モッコウバラも鉢が窮屈そうになっているので花が終わったら地面にうつしてやりたいなぁ。

フランス旅行まで1ヵ月を切って、もう調べすぎて疲れた・・・。
きっと穴だらけだとは思うけれど、自分でプランを組むと、いかに有意義に過ごそうかと
どのスーパーがいい?ランチは?移動手段は?古着、アンティーク、手芸屋、生地屋 効率良く回りたい。
定休日は?昼休みは?地下鉄がいいやら歩いた方がいいやら、頭の中がぐるぐるになって
結局出たとこ勝負になるに違いないというのに。

とりあえず、食い気優先でアマノフーズの具だくさんのみそ汁やらにゅうめんを購入。
後はリポDも買おう、持ち物リスト作ろうとか何だか落ち着かない。
白アスパラと卵、エシレのバター、パン!あちらの野菜は味が濃いのでサラダも楽しみ。
果物も、ぺったんこの杏子のような桃みたいなのがウィーンにはあったけど
フランスにもあったら絶対食べたいなぁ。
それとポロねぎ!グラタン!

しかし、何も起こっていないうちに疲れてしまう損な性分で。
昨年のスペインでもプランニング中に疲れて、あちらで熱を出してしまったので
今回は要注意して気楽にしていよう。
色んな予約内容もボンと読み合わせ確認出来たし、
早々と予約をしてしまったので、かなり安く上がった♪
もし事件が起こってキャンセルになったら・・・とリスクも有るのでヒヤヒヤしてたけれど。

最近の休日は必ずと言っていいほど何か作ったりそれなりに充実?していたせいか
今日はしんどくてダラダラ過ごしている。
ボンはボーイズカウトのウッドバッジ研修で3泊4日のキャンプ、
それが終わったらその足で琵琶湖1周サイクリングキャンプに出るのでしばらく留守。
オッちゃんは今晩松山から帰ってくるけれど琵琶湖のサイクリングでボンと合流する。
二人供、元気やねぇ。

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猫たちも元気に寝るのに忙しい。








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2016年03月14日

ちまちまと旅行計画中

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 パリ6泊 アヴィニョン4泊 ニース2泊の予定で色々予約も済ませてしまいました。
まず、パリの行きたい所をチェック中。
今回の目当ては蚤の市と手芸店巡り。
マレ地区のアパートを借りたのが良かったようで、行きたい所はほぼ徒歩圏内っす!
さすがにヴァンヴやクリニャンクールにはメトロや地下鉄を使うけど
SAJOU、Ultramod、La Croix la maniere,に歩いて行ける〜♪
モンマルトルの生地屋街はUltramodからメトロになるかも。
ヴァンヴからクリニャンクールにはバスが使えるらしいとか、情報収集中で、何だか行ってしまった気分に近いモノが・・・。
しかし、そんなに生地買っても仕方無いのだし、旅行ハイでカード使い過ぎないよう締めないと。
手持ち生地消化と称して、小物を作って販売を始めたものも何とか売れていってます。
しかし、色々な種類のものを切り刻んて合わせて作るので、端切れでかえって嵩張っているような気もする。
何をしたいんだ、わし・・・?
売れると次に作りたいモノが出来てしまうので、少し材料を買ってしまう。
バンブーのハンドルやポーチの口金程度やけど、なかなかモノ減らしにはならないっす。
たまっているがま口の口金をどうにかしないとなぁ。
出かける前にまだまだがんばろー!

初めておフランスならルーブルやオルセーに行かんとどーすんの!というココロの声も聞こえる。
6泊では足りないよ・・・。
手芸店巡りは昼休憩が長いコトだし、効率良く回るにはやっぱプラン立てないとなー。
日帰り出来る中世の町プロヴァンてところにも行きたいし。



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 これは今日販売サイトにアップしたトートバッグ。
サンプラーのクロスステッチ刺繍大変やったわ。
でも、バッグにして販売するための作業では無くて、イライラ防止の手仕事でやんす。
販売目的だとこういうのって割に合わなさすぎる・・・。











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2016年02月03日

蚤の市計画


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 フランス旅行計画進行中。
刺繍図案もフランスかぶれっぽく、ちくちく中。

5月とはいえ、早々と課長に休暇とるぞ宣言、飛行機、アパート、コンサートも予約済。
安く取れたプランはほとんどがキャンセルしてもお金が戻ってこないやつ。
後は自身の健康と家族や身内の無事を祈るのみです。

蚤の市に行きたい!クリニャンクール、ヴァンブ、モントルイユとかパリはきっと高いらしいのだけれど、1回は行ってみたいのす。
アヴィニョンの蚤の市は土曜日、リルシュルラソルグは日曜日、月曜はニースに移動だけれど
ニースの蚤の市は月曜だそうで、う〜、かなり無理があるけれど、頑張ったら何とか午前中に着けるかな。
駅には荷物預かりもあるらしいし、アパートのチェックインの時にピックアップすればいいかとか。
小さいことに気を取られて、肝心な事がおろそかにならないよう、気を引き締めねば。

のんびりしたいとパリ6泊、アヴィニョン4泊、ニース2泊にしたけれど、本当にのんびりできるんやろか。
貧乏性やから、またチャカチャカとやらかしそうな予感がする。

同じ頃にフランス+イタリアツアー旅行を計画していた友人はテロの影響が怖いからと
イタリアのみのツアー旅行を申し込んだと言っていた。
「イタリアのどこ行くのん?」と尋ねると「全部!」と言っていた。
体力のあるお人だ・・・。
しかしローマ、狙われてる気がするけどな。
実はわしもパリはどーかと思って、パリ素通りでコルマール、プロヴァンスのみを提案していたいのだけれど
ボンがどうしてもパリ〜、パリ〜、と言うので仕方無い。
パーヴォ・ヤルヴィのコンサートもパリだし、なんとか無事に楽しめたらいいな。

その前にボンは3月シベリア鉄道に乗るツアーに彼の友人と参加する。
止めてもきかないので無事を祈って送り出す事にした。
そのためにバイトを2つ掛け持ちして頑張ってたもんね。
今日はバイト先のスーパーで恵方巻を死ぬほど作ったらしくて、早くもくたびれて寝てしもーてます。

パリではマレ地区で手頃なアパートを予約できた。
あちらは外食がバカ高いみたいなので、お米も持って行って、頑張って自炊するつもり。
日本のようにランチをワンコインでいただけるのってなかなか無いんやね。
スペインは物価、あまり高くなかったんで外食もそう気にしなかったけれど、おフランスは高そうな気がする。
白だしも持って行って、だし巻き作ろとか、クーラーバッグに炊いた切干や納豆入れて行こうとか
やっぱり小さくてしょーもない事ばっかし考えてしまう。
フランス語もちょっとやらんとアカンかとCD付の本もさっきポチったし
着々と準備中。

ベルサイユ宮殿とかは、興味持てないんやけど、アパートの近くに植物園があるのでそこにおにぎり持って行ってゆっくり過ごしたいなぁ。
ジヴェルニー庭園も行ってもいいかな、でもモネ好きでも無いしな、パリから日帰りで行ける田舎の本も買っているので
ゆっくり読んで絞ろうかと思ったり。
多分、歩いているだけで楽しいんやないかなとまだまだ先だというのにワクワク。
お仕事もがんばるべー。

















posted by lan at 23:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする