2016年09月28日

6月1日 関空へ

 有り合わせで朝食をすませたら、下調べしていたギャラリーラファイエット近くの空港行きバスのバス停へ。
早朝7時半頃やけど、すっかりニースメインストリートの清掃は終わっている。
すごいなセレブ観光地。
そういえばアヴィニョンも早朝から石鹸水で清掃してあったっけ。
ニースはぴかぴかしていて、本当に清潔綺麗って感じで、こういう所はなかなか無いと思う。

なめていたニース空港は意外に広くてシャルルドゴール経由のターミナル2がよくわからずウロウロ。
ようやくたどり着いた搭乗口に並んでいるとフランス人マダムに「ここはパリ行き?」ときかれる。
アジア人が確かと思ってる?うちは怪しいで。
シャルルドゴールでは買い忘れていた人達の分のお土産を少々購入して、やっと関空へ。
ボンに食べたいモノをきくと「お好み焼き」。
オッちゃんにメールして材料を揃えておいてもらう。

帰国当日は自宅に昼前には到着、さっと荷物を片づけたら、キャベツ刻んでおいしく豚玉いただきました!
ソース味、懐かしー♪
フランス旅行楽しかったっす♪
posted by lan at 17:47| 兵庫 ☀| Comment(1) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月31日 ニース

 早朝、マルシェに出かけた。
観光客向けにすぐにつまめるフルーツとか、おみやげっぽいものが目立つ。
ラズベリーを買ってブランジェリーに向かう時に前方に迷彩服で警備の兵隊さん数人が歩いている。
テロ対策やね、バカンス地で浮かれてばかりもいられないかも。
アパート近くのブランジェリーでは注文したものを手づかみで箱や袋に入れてくれるのだけど
支払は機械があって、客の方が液晶画面に出た金額を確認したら紙幣や硬貨を投入、お釣りをうけとるシステムになっていた。
だから店員さんの手は綺麗ということらしい。
ま、パリでも手づかみだったし、美味しいから気にしないっと。

トラムに乗ってからエズ村に行くバスを待つけれど、マシントラブルとかで1時間以上待たされる。
他の皆さまも文句も言わず、屋根も無いバス停で待つこと待つこと。
高台のエズ村到着、ここから更に高い所へ行く。
中世の建物が並ぶ坂の細い路地が続いて、手入れが行き届いている。
おしゃれ度超高いデス。
で、更なる高台は入場料を払ってサボテン園に入ることになる。
サボテンの皆さま、頑張って素敵に大きかったり花も咲いているけれど、観光客の目当ては高台からの景色だけみたいで、
ちょっと可愛そうかも、サボテン写真も沢山撮ったんやけどなー、出てこいSDカード。

麓のイタリアンレストランの屋根付きテラスでラザニアとピザとビールでのんびりランチ、ああ、また贅沢だわっ!
食事が終って3時頃、まだ時間があるので話の種にモナコへバスで向かう。
いや〜、すごいわモンテカルロ!
見たこと無いようなおしゃれなお姉さんがホテルのロビーに居たり、赤いオープンのスポーツカーに乗るカップルには労働の香りなんて皆無だし。
公園も手入れが行き届いていて、ゴミも無くて映画で観るような景色だわ。
クルーザーも凄いわっ。
麻のしわしわの服来たおばさんが行けるような所ないわっ。
ボンとカジノを素通りしながらも眺め倒す、カジノのすぐ横にヴァンクリーフ&アーペルが何だか怖い。

別世界の存在を確認してバスでニースに戻ったけど、バスの途中では下町っぽい景色もあってちょっと安心したり。
でもバスが途中までで終点してしまったので、仕方なく歩く。
神戸みたいなもんだよね、下に行ったらええねん。
カルフールを見つけてまた冷凍ラザニアを購入、ブルーチーズ味だったのでボン嫌がる。

食事の後はまたニースの海辺をぼんやり歩いて、明日は帰国じゃ。戻るぞ現実。
posted by lan at 17:27| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月30日ニースへ移動

 早起きして、スープやジュース、ヨーグルトも卵もチーズも移動の荷物を軽くするために出来るだけお腹に収めて、今日はニースへ移動。鍵をポストに入れて駅へスーツケースゴロゴロ。
何とかTGVにも間に合ってニースへ向かう。
今回は車内で検札有り、たまにはちゃんとするのね・・・。

ニース駅到着して何だか風が気持ち良いと思ったけれど、すぐ横ではロマ系の男性が両腕を警察官に抱えられて連行され中。
でも気持ちよさにボンのテンション高い。
トラムに乗って旧市街に入って、ちょっと早めやけど荷物を預けにアパートへチェックイン。
昼食は近くのイタリアンレストランで大きなマルゲリータとパスタ・マリナーラを注文。
そろそろおみやげも心配なのでスーパーでチョコレートを爆買い(後でイタリア製のチョコと気付く)
アパートの冷蔵庫に収めてからボンがシミエ修道院に行きたいというので坂道をどんどん歩いていく。
マチス美術館の近くなので、坂道途中でニースのマダムに尋ねるとマダムはシャガールが好きらしく
マチス美術館よりもシャガール美術館に行けばいいのにと言いながら道を教えてくれた。

ニースは本当にリッチな所で綺麗な綺麗なお宅やマンションばかりが高台に並ぶ。
そんな中でシミエ修道院はフランシスコ派の素朴で質素な修道院だった。
庭園も手入れが行き届いていて、ここから晴天のニースを見下ろす。
う〜ん、贅沢。

部屋に戻ってゴハンを炊いて、残っていたポークブロシェットを照り焼き風にしたのと野菜程度の夕食をすまたけれど
ニースで借りたアパートのキッチン設備はとても近代的でオーブンの使い方がまったくわからなかった・・・。
冷蔵庫にはウェルカムフルーツにスイカやメロン、バナナが入っていて、んーニースかな?
あまり高いアパートな訳でな無いのだけど。
ボンは食事の後でひとりで海辺へ散歩に出かけてた。
私は洗濯とか色々。

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5月29日アヴィニョン

 リルシュルラソルグには電車で行きたかったのだけど、なぜかチケット購入がうまくいかず、フランス人女性に頼んでも買えなかった。
よくわからないまま、仕方無いのでバスで向かった。
バスより電車の方が早いんだけどなー、何でやろー?

バスには中国人多数。
フレンチアンティークはあちらでも流行っているのかな?爆買いはやめておくれ。
天気予報は雷雨、そのせいかアンティークの露店は数点しか出ていなかった。
普段の日用品や食料品のマルシェは多数出ているのに。

でもこちらはクリニャンクールみたいなアンティークのお店が固まった場所が点在している。
しかし値段もクリニャン並み!
で、ヴァンヴやクリニャンクールでも見かけたオカリナちゃん似のバイヤーがこちらにも出現!ちょとウケた。
露店で少々レースを購入、お店でシャンブルリネンのシーツ購入、65ユーロがあっさり50ユーロになった。
厚みもあってほどけば小物作りに良さそうだけど、シーツとして使いたい肌触り。
19世紀頃のものでシャンブルリネンは現代では再現できないらしい。
合わせてお城で使っていたと言う、凝ったモノグラム刺繍のリネンシーツも売りつけられそうになるけれど
かなり長い間大事に使われていた様子で怖いので(そんなので寝られん)断るけど、
フランスのおばあちゃん二人組は強烈で苦労した。
丁度お昼時で皆さま、お店のお高いアンティークテーブルでワインも開けて優雅にお食事されてます。
気楽な商売やなぁ、みんなおしゃれしてるし。

羨ましく眺めつつ、駅で待ち合わせたボンと合流してマルシェでローストチキンとピラフを買って公園で広げた。
隣のテーブルには中国人のおとなび女性5人ほどが同じくピラフを食べている。
買ったばかりのラベンダー柄のテーブルクロスを広げて、
私が半分しか食べられなかった大盛のピラフも軽く完食している、やっぱ、かなわんです。

この後、マルシェでリネントーションやプロヴァンスプリントの生地を買ったけれど、リルシュルラソルグ不完全燃焼。
お天気が冴えないのでフォンテーヌヴォクリューズにも行く気分になれず、
電車に乗りたかったのでカヴァイヨンに向かった。

カヴァイヨン到着、小さな街は日曜なので殆どのお店がお休み、映画館には少しばかり人が集まっている程度で街を歩いてもあまり人に会わず。
散策好きな二人なのでとりあえずは帰りの電車だけチェックして歩き出す。
どんどん歩いていくとローマ時代の何か門の跡?その向こうに小さな山があっててっぺんに教会がある。
教会も古そうだけど小さくて、でもこれは行くしかないか。
大理石山の階段を歩いて上るけどリルで買った荷物が重いって。
ボンが持とうかと言ってくれるけれど、自分の荷物なんで根性を出して断る。
しかし重いって、でも頑張る。
教会の中には入れなかったけれど、高い所は気持ち良い。
雲の状態がよく見えて面白かった。

なんとなくすっきりしたのでアヴィニョンのアパートに戻って荷物を置いて
明日はニース移動なのにアヴィニョン教皇庁に行ってないね、と向かったけれど5分オーバーで中に入れず。
最後だから外食しようとアルノー氏お勧めのGinnet&marcelで夕食、張り込んでローヌのAOCをも注文した。
このお店のウェイトレスさんはチップを渡すとなぜか赤くなってサンキューと言ってくれる。
パリとは違っていて、フランスも広いのだと思う。
屋外ゴハンは気持ちが良いね。
明日の移動に備えて、早めに就寝。
posted by lan at 16:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月28日 アヴィニョン

 この日は8時起床、日射病の翌日で、ぐだぐだやけど、まずマルシェに行ってパンを買い食い。
ストロベリータルト超ウマ!甘酸っぱいのが体に染み入るようでやんす。
元気を出してバス乗って、ヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョンの蚤の市へ行くけど高い!
繊細刺繍とクロシェレースのクロスとレースを少々購入、赤いティッキングファブリックが欲しいけれど見つからない。
荷物をもったままサンタンドレ要塞や修道院を見学&散歩。
あまりひと気が無くてゆっくり廻れた。
バラ庭園は作り立てでまだまだ株が小さいけれど、つるバラも香りが高く、池の水連も綺麗に咲いている。
祝福の谷修道院とやらも立ち寄り、ガイドには日本語もあってびっくり、中国語は無かったと思う。
どちらも廃墟になっているけれど、手入れが行き届いていて良いお天気、遠くにアヴィニョンの街が見える。
ひたすら静かな中世そのままの街を散策しているとバレエ装束で家族と車に乗る女の子を見かけたり、
やっぱり遠くに来ているんだなぁとあらためて思う。

お昼も部屋食リクエストに応えて、昨日のステーキ(骨付きサーロイン800グラム)の残りをそぎ切りして温めたものと
マルシェで買ったシーフードマリネや野菜とチーズをしっかりいただいてから、開け放した窓からの風が気持ちいいので、
そのままでお昼寝を2時間程。

夜8時頃アヴィニョン教皇庁辺りを散歩する。
まだ中に入ってない、出かけてばっかり。
広場にメリーゴーラウンドがあって、猫が居てみなさんのんびり飲んだり食べたりしているけど
ボンもその中に入る気にならないようでカルフールでまさかのカップ麺を買って帰った。
楽しみのカップ麺と出し巻卵、お昼の残りで夕食をすませて明日はリルシュルラソルグなので早めに就寝。
posted by lan at 15:53| 兵庫 ☀| Comment(0) | 晩ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月27日 アヴィニョン

 8時頃までゆっくり寝たら、アルノー氏お勧めパン屋のあるアヴィニョンのマルシェへ。
建物全体にツタが絡まって、遠くから見ると緑の四角い建物がマルシェになっている。
入ってすぐがお勧めのパン屋さんで、ディスプレイ用?植木鉢に入れて焼いたパンとか、みんなおしゃれで美味しそう。
野菜も少しづつかごに入れて渡すと、パリとは大違いの皆さま笑顔の接客ですー。
ああ、やっぱり笑顔っていいなぁ。
チーズやポークブシロェット、骨付きのステーキ肉やら買い込んで(3日しかいないので)
ボンは早速フルーツのデニッシュを食べながら一旦アパートへ戻る。
アルルへ行くために鉄道駅にタバコを吸いながら歩いていると向こうから若い女性が二人笑顔で手を振ってくるけれど
タバコの火が無いらしい、ライターを貸してあげると、どこから来たのと聞かれてjapanというとなぜか喜ばれる。
賭けでもしてたのかな?一昨日のプロヴァンでも高校生くらいの女の子にいきなり「コンニチワー!」と言われて
「こんにちは」と挨拶を返すと彼女は真っ赤になって顔を隠して走って行ってしまったのだけど、何で?
アヴィニョンにも中国人はちらほら、家族連れは見ないけれどカップルは時々見かける。
中心からちょっと外れた観光地で出会う中国人カップルって何だかリッチで賢そうな感じがする。

アルルは電車で30分くらいだったろうか、帰り時刻もチェックして降り立つとアヴィニョンより更に明るい。
これは本当に暑いっす、ゴッホの絵の通り。
自転車のレンタルがあったので1日7ユーロ、2台借りて走り出す。
「僕はタクシーもやっているから、帰りは連絡して、5分もしたら戻るから」と店主に言われる。

ローマ風呂を見学したら跳ね橋を見たいとボンが言うので探すけれど、見つからない。
どんどんと妙な所に行っている気がする、赤いTシャツを着た太った小学生に追い越され、
彼がケンタッキーフライドチキンのお店に入るのを笑いながら見届けてからバスを待っている女性に尋ねてみる。
せめてどこに居るのか教えてと地図を見せるけれど、
ふたりがかりでひっくりかえしたりサングラスを外して眺めたり、結局わからないって。
そのうちバスが来て、おばあさんはサングラスを忘れたままバスに乗って行ってしまった。ごめんね。
その後も走りまくり、住宅地に迷い込んでは庭木を手入れしているご夫婦に聞いてもわからず
暑いしくたびれるし、今度はボブヘアの自転車乗ったおばあちゃんをつかまえて尋ねると思いっきり
「Boo!」とフランス語、で語気からは明らかに悪口、「あんなとこ行くもんじゃないよ!全くつまらないったら道なんて教えてやらないよ!」
みたいなニュアンスで受け取ったボンがやっとあきらめる。

路地散策なんぞやっているとレンタル自転車の店主に遭遇。
タクシーって自転車で引く”輪タク”やった。
短パンTシャツでぐいぐい漕いでいる。

しばらくしてから帰り電車時刻になったので、電話をするとハァハァしながら輪タクこいで戻ってきてくれた。

アヴィニョンに戻ってもまだまだ外が明るいのでバスでフォンテーヌヴォクリューズも行ってみた。
ここもアルノー氏の絶賛お勧め。
とても綺麗な川と瀟洒な教会、山の景色と澄んだ空気に感激したけれど最終の帰りのバスが迫っていたので
後日リルシュルラソルグに行った帰りに寄れそうならまた来ようと名残惜しみながらアヴィニョンへ戻る。
スーパーはカジノが閉店間際(20:00)だったので慌てて買い物をしてアパートへ。
鍋でごはんを炊いて、骨付きステーキはオーブンで焼いて、なぜかキッチンに残してあったグレービーソースと適当に野菜を添えてボンに出したけれど、私は全く食べられず、多分日射病だな。
シャワーを浴びてベッドに倒れこんだ。
明日は元気にしておくれ。

posted by lan at 14:05| 兵庫 ☀| Comment(2) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス 5月26日

 まさかのSDカード紛失のため画像無。
テキストのみ備忘録、いっちゃいます。

26日予定通りTGVでアヴィニョンへ、最初はアパートからリヨン駅までの移動はタクシーと言っていたボンやけど
これまでの散歩で重たいスーツケースを担いで階段を行くパリジェンヌをさんざん目の当たりにしたおかげで、歩く気満々になってくれた。
車内でお弁当に食べるパンを探すけど駅構内はめっちゃ高いので荷物番をしてもらって、駅近くの普通のパン屋さんで色々購入、電車に乗り込む。
2階席にスーツケースを持って上がるのが大変だったけれど、あちらは気軽に女性も助けてくれる。
1階に置いて鍵しておこうと言ったけれど、どうしてもボンは心配だから見えるところに無いと嫌だそうな。
後ろの席のサッカー遠征少年達がうるさい、昨年のバルセロナの時は同乗の日本人少年達がうるさくて、割り込むしサッカー少年の印象が更に悪くなる。
サッカー以外は相当おバカさんなんだろな。
窓際に座ってぼんやり景色を見ているとエクサンプロヴァンス当たり、通り過ぎる駅だけれどオーバーニュでガルラバンが見えた。
マルセル・パニョルの自伝映画で出てきた山、ここにも行きたかったけれど旅程が合わなくてあきらめたので、山だけでも見ることが出来て嬉しかった。
ああ、こんな山なんだ、やっぱり行きたいなぁ。
でもここは車が無いと無理、レンタカーも考えたけれど免許取り立ての二十歳のボンでは借りるのがちょっと難しいみたいだったのと、
もっと運転になれてないと心細いのもあってあきらめた。
「いつか連れて行ってあげるから」とは言ってくれたけれど。
横でボンが爆睡しているので「ガルラバンだよ」と起こしてみたけれど、ちゃんと見たかどうかは不明。

昼頃にアヴィニョン到着。
陽光が違う、これがプロヴァンスってやつですねー。
パリからTGV乗り込み検札無し、乗車中も無し、降車時も無くすごいなー、ある意味。
まず、観光案内へ行って周辺地図をもらう。
その時に日曜のリルシュルラソルグへの行き方やバスの時間も教えてもらうと、Bestchoice!となぜか観光案内のお姉さんが喜んでる。
お姉さんもアンティーク好きなのでしょか?
アヴィニョンには3泊予定でアパート管理人のアルノー氏に電話してアパート前で待ち合わせ。
こちらは個人の部屋を貸してくれる、3泊でも2万数千円だった。
WIFIのセキュリティキーを教えてもらって、帰りは鍵を玄関ポストに入れておいてと簡単な説明で終わり。
でも親切な人で、予約時はおすすめの観光地や食堂とか色々て丁寧に教えておいてくれた。

私はメインのベッドルーム、ボンはリビングのソファベッドを使うことに、キッチンはフルキッチンで広くて使いやすい。
友人の部屋を借りているという感じ。
荷物を置いて早速アヴィニョン散策へ。
有名な橋は川の途中迄で切れているのに入場料が4ユーロ。
あまりのつまらなさに遠目で眺めて写真を撮ったら、そのままローヌ川向こうのヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョンへ。
高級住宅街?落ち着いていて素敵だわ。写真無いけど。

フィリップ美男王の塔に上ってアヴィニョン側を見下ろすと遠くへ来た感あり。
翌日は蚤の市が有るので受付の男性に場所を確認してアパートへ戻ろうとするけれど
ボン、やりました、地図紛失。
アヴィニョン旧市街をアパート探して相当歩きましたよ。
バルセロナ初日も同じ事がありましたっけ、あれは夜中2時頃にアパートに帰りつきましたが。
ホテルだと人に聞けば何とかなるけれど、個人貸のアパートはそうはいかないのが玉に瑕、再びボン反省。
BIOマートでピザやトマト、ヨーグルト、ワイン購入、キッチンのオーブンで焼いたら意外に美味しくて、モリモリ食べて
早々とベッドへ、明日はアルル、ボンのなんちゃってにわかゴッホファンにお付き合い。
posted by lan at 12:50| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

パリ 5月25日

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 朝ごはん食べたら、今日はパリ最終日、田舎に出かけようって事でプロヴァンへ。

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 東駅、ここで切符を買うのに手間取り、電車1本逃す。
次の電車まで1時間以上待つことになってしまったので、東駅界隈を散歩することに。



ヴィルマン庭園とか

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教会とか
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サンマルタン運河では閘門が閉まって水位が高くなったところでこのボートが出航するまでぼんやり見てた。
孫娘?が運転して、おじいちゃんは座って新聞を読んでた。

映画「アメリ」でアメリが水切りをしてたのがここだそうで、ボンも水切りが得意なのでやろうとしたけれど、水切り向きの石が見つからなかった。
アメリがいつもポケットに貯めてるのはそういうことだったのね。

こういう時にカフェでゆっくりという発想はうちら親子にはつくづく無いなと思う。

うろうろしているうちに電車の時間になった。
お弁当のパンと飲み物を持って小一時間程度乗車でプロヴァン到着、帰りの電車の時刻もチェックして、二人とも歩く気満々。


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都会歩きにつかれていたのでエエ天気の田舎をたっぷり歩き回ってリフレッシュしたところで、そろそろ帰ろう、コンサートも有るし。

が、エライ事にストライキの間引き運転に当たっていたのに気が付かなかった。
予定の電車なら、アパートに戻って食事して着替えてからコンサートに行ける算段が、これはコンサートにすら間に合わない。

ボン相当落ち込む。
楽しみにしていたパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団。
50キロ先なら他の鉄道路線があるのでタクシーを頼むけど、1時間かかると言われる。
ここは日本とは全然違う(当たり前やけど)
ヒッチハイクまでやってみたけど、相手にされずホームで二人でしょんぼりした。
でも、2部構成やから1部が終った休憩時間に潜り込めむのなら間に合いそうだからとボンを励ます。

やってきた電車に乗って、電車の中を走りたいくらいの気分でパリ到着、走って地下鉄に乗って、降りたらまた走ってホールに到着。
1部がおわりかけていて、2部には何とか間に合った。
ハイキングのヨレヨレの恰好やけど、仕方無い。

ところがボンとわしの席に老女がどっかり荷物も置いて座っていて、どいてくれない。
仕方無いのでホール係員に対応を頼むけど
なかなか手ごわいおばあちゃん、大きなジェスチャーも入れて持論展開してて係の人も手こずってる。
どいてくれるまで結構時間がかかってた、すごいなパリのおばあちゃんて。

2部はショスタコーヴィチ、演奏はすばらしくて、歩き疲れている上にあの寝タレのボンが聴き入っている。
なんで、この人が指揮するとこんなに良いのかしら?
あまり沢山のクラシックコンサートに行った事が無いので比較対照が出来ないけれど、パーヴォ・ヤルヴィはほんまにええのです。
アンコールには「パリのめぐり逢い」をユーモラスに演奏してくれた。
幸せな気分、ホールを出たら口笛が上手な人が多くて、それぞれが「パリのめぐり逢い」名演奏やった。

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 最初から聴けなったのは残念やけど、充分満足♪
しかし、ふつーに考えて、昼間ハイキング、夜コンサートなんてスケジュール詰め込みはやらないよね。
欲が深すぎたかと反省。

明日はアヴィニョンへ移動。
posted by lan at 15:53| 兵庫 ☀| Comment(0) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

パリ 5月24日

 24日 8時頃起床で朝ごはん



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スーパーで買ったパンケーキをトースターで温めて、目玉焼きとハム、チーズ、野菜だの代り映えしませんが。
オレンジジュースはスーパーの入り口に自動のオレンジ絞り機があって、ペットボトル1リットル分で4ユーロ。

翌々日はアヴィニョンへ移動するので駅の下見とチケット発券にリヨン駅へ。
スーツケースゴロゴロでの移動なので歩く時間とかもチェックする。


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手前のリュックのあんちゃんがボン。

お昼はニコラスフラメルのレストランに行きたいのでアパート集合の約束をして別れた。
アリーグルの蚤の市に行きたかったのだけど、道がわからなくて断念。やってない?まあいいや。

そこから近かった『DAMES』


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 布を少々とカードを購入。
いや、クラクラしたでござる。
そこから更にてくてく歩いて・・・






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12時オープン、わしが店の前に行ったときは数分前でシャッターが下りていたけれど
気付いたモニーク・リヨネさんがさっと開けて中に入れてくれた。


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超絶にクラクラしたでござる。


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わしの買い物の計算をしてくれているモニークさん。
本にサインをもらったり、おまけをもらったり、有頂天になったんはええとしても
アパートに戻るのに少々道に迷った事もあって、ボンとの約束時間に1時間ちかく遅れてしまう。

ボン、いつも時間を守るハハが遅れているので、何かトラブルにあったかと心配して
大使館の連絡先を探していたと言っていた。
すまん・・・でも、大使館の電話番号を探しながら
「あんなん、さらっても仕方無いのにな・・・」とも思っていたらしい。
ニコラスフラメルは間に合わなくなったので
適当にそのへんでランチする。

13ユーロのランチはこちら。

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熱々の野菜ポタージュに大き目のクルトンとエダムチーズをたっぷり入れて、
お肉、やや硬めやけどお味は良かった。

ボンと別れてまた手芸店巡りへ

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なかなか見つからなくて、HISの人に聞いたら
「いつも前を通るけど、だいぶん前から閉店しているみたいよ」と

いえいえ開いてます、と〜っても薄暗いからそう見えるっす。
欲しいモノは特には見つからなくてレースを少々購入、カード不可。


そんでもって『SAJOU』


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素敵です〜、でも高い。
こちらでは布少々とポストカードを購入、元気があったら日本に宛てて出そうと思っていたけれど
何せ22時迄明るいので部屋に居る時間が短くて結局出せず仕舞。

7時頃に『カタコンブ・ド・パリ』に行っていたボンと落ち合って、ノートルダム寺院のコンサートへ
その前に少々散歩。

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フォーレのレクイエムは古楽が得意なアメリカ人指揮者と合唱は子供達


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素敵な夜でごわした。
コンサートの余韻を味わいながらまた散歩してアパートへ戻る。

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くたくたになりながらも頑張って作った晩ごはんにありついたのは23時過ぎ。
超カンタンに生パスタに瓶詰のトマトソース、平たい桃と。
慣れない外国の店で、それも深夜に食べに行くよりはしんどくても作る、その方がわしはエエんです。
生パスタはもちもちで、ソースのお味も良かったっす。
もちろん桃ウマす!

死ぬほど遊んでいる感じで、こんなにええんやろか?
と、この辺りで貧乏性ならではの不安がちょっと・・・。
明日はパリ最終日、明日もコンサートが有るという贅沢さ。
貧乏性のわしは有頂天⇔不安を行ったり来たりになる。

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posted by lan at 23:45| 兵庫 ☀| Comment(2) | フランス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする