2011年12月28日

行きつ戻りつ

本日午前中、訪問介護申請の面接に調査員が来た。

滅多にないお客、しかも若いおねーちゃんが色々親切気に質問やら軽い運動をさせる。
そのせいかどーだか、おとーちゃん最近まれに見る絶好調、ピンボケなりに冴えている。

それが災いしてか介護認定降りそうに無し・・・。
加齢なりにボケてるけど認知症が見られないとか運動能力も問題無いとか色々言われた。
午後にはケアマネージャー来訪、ヘルパーさんも一緒に。
ここでも絶好調MAXでピントのズレた演説やら自慢話やら、わしはウンザリ。
上目線で誰の世話にもなってないとか、自慢話嫌いとかって思いっきり自慢にもならない自慢話ばっかしするし、昔からの父の一番嫌いな迷調子復活。

病院を追い出された直後は「子どもがあってありがたい。世話になるなぁ。私も後持って2年くらいや」と言っていたのが別の病院で大丈夫と診断された日は「もう5年くらい」と言い、今日は「90歳までは生きますわ!」と寿命は延びる。
それに比例して憎たらしいじーさん度数も上がっていく。

可哀想でこちらではどうしようも出来ない部分を介護保険でと安易に考えていたけれど、第三者に見てもらったら、なかなかよく出来た年寄りだというのがわかった。
週一回はヘルパーさんにも手伝ってもらいながら、これからも自立して元気にやっていってもらおう。
外からの刺激が一番良いみたいだから、がんばれ おとーちゃん。
posted by lan at 21:26| 兵庫 ☁| Comment(0) | 介護かも? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

へどもど・・・

整理もあって愚痴ってみる

明日介護申請の調査員が父の家にやってくる。
その面接で要介護支援のレベルが決まるらしい。
訪問は年明けと言われたけれど、イライラするので「今日明日中!」を通してもらった。
父は自分で買い物や掃除や身の回りの事は出来るけど
やっぱし独居老人なんで話しかけてくれたり、家事も至らない所は誰かに助けに来て欲しい。

同居は難しいけれど、いつかはそうなるのかなぁ。
父はオッちゃんの事が何故か嫌いなんで、その頃にはもう誰かわからなくなっているかも。
オッちゃんは松山に行ったきりで、電話で相談したりするけれど、どうも視野が狭くなっている気がする。
お正月に恒例の松山帰省だけれど、父の事が不安でわしが渋ると拗ね出す。
家に居て、母親やその回りの高齢者ばかりと過ごしているせいか、どんどんオバちゃん化(良いも悪くも)してきてる気がする。

そんな愚痴を職場で落とすとシングルマザー達に「別に一緒に居る必要無いやん」と必ず言われる。
いい時も悪い時もあるねんで、と返すけど。

幸い職場はワークライフバランスとかいうのんで介護でのお休みなんぞを取りやすくする動きになってきているんで、結構急な休みでもさほど気を使わないでとれるようになった。
でも所詮派遣社員のままなので、有給外でとると収入が減ってしまうのが辛い。
職場を失う訳では無いんで、まだマシなのかなぁと思ってみたり。
弟は自分の仕事で忙しすぎるのか、この前の電話ではちょっと人間が変わってしまっていたんで
何も頼りに出来ない感じになっている。
おヨメさんは彼女の実父の世話で大変になっている。

まだまだ始まり出した所で、何がどーなって行くんやら不安。
絶対、父のシモの世話なんか出来ひんと思っていたけれど、大丈夫になった。
他にも色々と絶対無理!と思っていた事がフツーに出来るようになってきたので、もっともっと大丈夫になっていくんやろうと思う。
とりあえず、まだまだボンにお金もかかるので働かないといけないし、神戸の家の事もちゃんと(出来る範囲で)やりたいし、手仕事もやっていないと頭おかしくなってしまうからやめたくない。
欲はそれなりに深い。
いつかはヨーロッパ・メルスリーツアー!諦めてないし。

明日はボンも連れて、父の所で3人ですき焼きしよう、おかずも作ってこよう。
お正月は弟の所に行くらしいんで、何とか松山帰省できるかなぁ。

とりあえず、おとーちゃんには自分の事が自分で出来るうちは頑張ってもらおう。
わしも出来る事は頑張る、出来る事はもっと増えてくると思う。
posted by lan at 10:32| 兵庫 ☀| Comment(4) | 介護かも? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

リベンジ ユキパリスミュージアム

少し前になるのだけれど、リベンジも兼ねてaya♪さんと再びユキパリスミュージアムに出かけた。
冷えに冷える日本家屋(ミュージアムは古い日本家屋を改造したもの)で凍えながら2時間半滞在。
この前とはエライ違いでゆっくりじっくり眺めさせてもらった。
この日もユキパリスさんがいらしてて、わからないことなんぞあったら尋ねる事が出来て嬉しかった。

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写真右上がショップコーナーでいただいた1800年代のもというシルクの刺しゅう糸。
これが日本刺繍で使ったものとほぼ同じ?で驚く。
ミュージアムではヘアシルク刺しゅうという髪のように細い糸で刺されたものが展示してあるのだけれど、それに使っているのとのこと。
なんとこの糸がおみやげ価格で350円でごあした。

11月にファッション美術館で京刺繍のワークショップに参加したのだけれど
その時に使った糸と、ものすご〜っく似てるのだ。
よってないだけのシルク糸といえばそれまでやけど。

京刺繍は初めてで、このワークショップも面白かった。
枠にはめてある(ぱりっと縫い付けてある)絹地に両手で刺す。
一刺し毎に糸を別の太い針でしゅしゅっと広げるようにする。
初めてなので極簡単な図案しか下絵が入ってなかったので時間余る。
糸が針から抜けて困っている人続出、その度に大きな枠を引っくり返して、裏から見つけた糸をぺろっと舐めて針に通して作業を続行。
こちらでは糸舐め全然OK。
右手が絶対上、左は絶対下、「平安からこう決まってるんどす」やて。

刺し終わったら裏にのりを塗ってアイロンして出来上がり。
後は自分で何かに仕立てるのだけれど、洗濯は出来ない(らしい)

「シルクも洗えるような洗剤でもだめですか?」とたずねるけど「さあ」と言われるだけやった。
そんな平安のまんまでええんやろか・・・。
わしやってみよかな。
写真の左のがその時の作品(というほどのものでは無いです。ああ空白が)

ユキパリスさんとこでいただいた折角のヘアシルク糸だけど、どんな針を使うかきくのを忘れたのでみすや針で京刺繍用の針を購入。
機械で作ったのは1本52円、手作りは1050円・・・。
もちろん機械作2本、長さ違いをいただきました。
インキョカフェでランチしたり、恵文社では前から欲しかっけど絶版であきらめてた本が見つかった。ラッキー♪
最後におみやげの阿闍梨餅を買おうと寄り道した高島屋の地下では、野菜がすごく安かったので思わず大量買い。
下仁田ネギが阪急電車中で香り立って申し訳無かった。
それでも恥ずかしいとかダサいとか言われる事の無い女同士(おばちゃんとも言う)での京都は楽しい。
posted by lan at 19:37| 兵庫 ☀| Comment(0) | うろうろ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボンのバッグ

前からボンに頼まれていた斜めがけショルダーバッグ。
エプロンのラッピング袋とこのバッグを作りかけた所で父入院となってしまったので中断していたのがやっと完成した。

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おしゃれにも目覚め出した高校生息子から刺しゅう入りバッグを頼まれるおかんも少ないと思うので頑張ってみたよー。
気に入ってくれたらいいいなぁ。
用心のためにファスナーもきっちりつけた。
肩かけには勲章刺しゅう!とリクエストが入っていたのでそれも入れた。
他にも王冠を入れろだのドラゴン入れろだのと結構うるさかった。
リネットのグレンバッグクロスに図案はSajouから

さすがグレンバッグクロス、分厚くて硬くて縫いにくうございました。
ミシンの針が折れないかと冷や冷やしたにゃ。

13日はボンの誕生日だったのだけど、早くからスノーボード用具一式をお祝いに買ってしまってたし
何と言っても突如父が入院したのでしっかり頭の中から飛んでしまっていた。
ボンをお見舞いがてら明石に呼んで、夕食に入った「とり貴族」で
この日ボンが学校に行くと誕生祝だとクラスメイト達に
お菓子やペヤング大盛りやきそばだのをプレゼントしてもらい、
それまでは本人も忘れていたらしく、嬉しかったと話してくれてやっと思い出した。

わしはそのまま病院で父に付き添ったので、ボンは生まれて初めて
家で一人で過ごす事になった。
初めて切実に「兄弟欲しい・・・」と訴えられたけれど、無理ですから!

もしかしたら、もう何も作る暇無くなるかもとか
仕事も辞めないとダメかなとか
色々考えたけれどしばらくは大丈夫かなぁ。

出来る時にしっかりやって、時間ももったいなくないように
でもガツガツ頑張ると疲れそうやし、やっぱ、ぼちぼちでんな。
posted by lan at 16:24| 兵庫 ☀| Comment(0) | ぷち・ちくちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラッピング袋

友人結婚祝いに作ったペア・エプロンのラッピング用の袋が出来た。

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裏の始末にはロックミシンは使わず、折伏せ縫いと袋縫いで。
ストライプはBobinRobinのバーゲンで買った100円布でゴメン
でもドイツ製のヴィンテージクロスを合わせた。
1950年代頃の?二人の結婚生活もヴィンテージ化していくよう願いを込めて。

父 治りました。

病院を追い出されて、済まなそうな父だったけれど体調はかなり良くなっていて
出てくる直前の病院の食事は全粥大盛りに焼き魚や煮物、缶詰果物と普通に近かった。
殆ど残していたけれど、自宅に戻ると早速スーパーで買い置きしていた
カツの卵とじを温めてぺろっと食べてしまった。
落ち着いていて、以前と変わらない、ややボケおとうちゃんくらいに戻ってくれた。

父の入院経験は30年前の胃潰瘍手術以来。
自宅でひとりで勝手気ままに暮らしてきたのに
いきなり好みじゃない寝巻きに着替えさせられ、看護士と言えど
若い綺麗なおねーちゃんに浣腸され、トイレが間に合わなかったのは仕方無い。
どこがトイレかわからないし、いきなりブザーも使いこなせず足もフラフラだし。
3人がかりで始末をされ、オムツはかされ、テレビもイヤホンしかダメ。
全く絶食で点滴が有るから自由に動けず、ベッド下にはセンサー付きのマットを敷かれ
ほんの少し立っただけで看護士さんが血相を変えて走ってくる。

病院としては、どれも当り前の処置だけど、
気ままが身についた父がおかしくなっても当り前だと思う。

吐き気もだいぶんおさまったと言ってたけれど、
念のために入院の支度をして島内の病院で診察を受けたら
すっかり治っているので心配無いとのことだった。
帰りに寄った、お蕎麦屋さんでは卵とじのおそばを平らげてた。(卵好きやなっ!)

これまで「人の世話にならん」と拒絶していた在宅介護申請もやっと受け入れてくれたので申請出来た。
担当者も感じのいい人で良かった。
申請が通るまでには1ヶ月かかるけれど、早めに対処するとも言ってくれた。
仕事は続けなければならないし、ボンも居る。
父が同居したいと言うのでオッちゃんも一緒ならと返すと
それならいらん!もう言わん、やて。
で、もう言わなくなった。ボケてないやん、こういうとこは。

まだまだこれから色々あるやろうけど、頑張るで〜
posted by lan at 10:42| 兵庫 ☁| Comment(2) | ぷち・ちくちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

合間にもちくちく

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事件解決にはまだまだ時間かかります。
解決無いかも
実は父親の認知症が思いの他酷く、腸閉塞で緊急入院したのだけど
そのショックで急激に進んだような。

1泊で病院を追い出されました。
でも腸閉塞は、まだ治りきっていないので次を探します。
今日は正念場。

そんな合間にちくちくしてた。
これが無かったら、イライラブチブチになってたよ。

頑張るで〜。
posted by lan at 06:58| 兵庫 ☁| Comment(4) | ぷち・ちくちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

ほぼ完成

結婚祝いに作り始めたペアエプロン、一針刺繍賛同者、全員の手をやっと渡り、ようやく完成した。


完成直後

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はるはるキャンバスの14ctとだいうのに「見えない」と言う同僚続出。
下になる/はわしが刺し、その上をのクロスする部分だけ数目頼んだけれど本当に見えないらしい。
針の先だけ、刺してやり、引いてもらえばいいだけにして何目か刺してもらう。
本人も困惑していたけど。


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ぬるいお湯でキャンバスを落として、ピシッとプレスして完成。
ラッピング用に袋を縫いたいのだけれど、
ちょっと事件があって、その解決に時間がかかりそうなんでまだ先になりそうな。
PC触っている場合じゃない〜。
posted by lan at 07:38| 兵庫 ☀| Comment(4) | ぷち・ちくちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

嬉しいプレゼント

同僚アミモナーがくれたピッチャーカバー

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飲みかけのティーカップにかぶせたりするらしい。
もったいなくてまだ使っていない。

一生大事にします〜♪

お返しに作ったちっさいビスコーニュ。

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彼女もお揃いでピッチャーカバーを作っているらしいので、わしもお揃いの刺繍の。

おお、女学生みたいやん。
posted by lan at 12:19| 兵庫 ☀| Comment(4) | ぷち・ちくちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちびちびなシザーキーパー


携帯のソーイングセット用に使っているにぎりばさみに作ったシーザーキーパー。
「みすや針」で買った、はさみ自体も本当に小さいものなのでそれに合う、小さなキーパーをつけてやりたかった。
細長い余り布で枠も使わず イマイチやなぁと思いながら作ったので、イマフタツな出来上がりというか、いや、そもそも単なる四角にはいでしまった超マヌケな出来上がり。
次はちゃんとします〜〜〜。

では「また、絶対行くからな!」の思いも込めて50セントユーロ玉と記念撮影。

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図案をを引っ張ったのは

Biscornus et pique-aiguilles : Collection de motifs carrés à broder au point de croix
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小さいネタ好きにはたまらない内容。
ビスコーニュ、いういわゆる針山の図案集だけど、
刺繍した四角を色んな組み合わせで、はぎ合わせることで出来上がるバリエーション
もちろん図案も超ツボで多分もっともっと作りたくなっていくと思う。
今回は小さなものなのでとても簡単な図案を選んだけれど
もっと手の込んだ可愛いものが沢山載っている。


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リベンジに同じものを作成中
先のは織り糸一本に刺繍糸は二本取りだったんできゅうきゅうに詰まってて刺しにくかった。
今回は一本取りですっきりと刺している途中。
細くなったリネンも先のような不精をしないで簡単にでも縫い合わせたら刺繍枠を使えるので、小さな余り布も捨てないで大事にしようとあらためて思う。
裸眼でリネンを舐めるがごとく顔を近づけないと織り目が見えないので、図案はチャートに起こしてプリントするかコピーしたのを手元に握ってでないと作業が出来ない。
後ははぎ合わせて余り毛糸を詰めて・・・と、頭の中で作業をしている頃に発行された

「クロスステッチの基礎BOOK 刺したい図案が必ず見つかる!」
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こちらには簡単なタッセルの作り方とかも載っていて嬉しかった。
今度はきちんと仕立てて、この前、素敵なピッチャーカバーを編んでくれたアミモナーの同僚ににプレゼントしようとワクワク中。
posted by lan at 09:24| 兵庫 ☀| Comment(2) | ぷち・ちくちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする