2009年05月25日

イタリア初日

関空から行きはエールフランス機。
CA横柄。。。
となりのスペイン人カップルは傍若無人。

なんてだだっぴろくて案内板が不親切なんだ、シャルルドゴール空港!
写真を撮る余裕、もちろん無し。
フランス上陸は初めてなんで空港内のショップもちょっと楽しみやったのに全く行けず。
こんなに焦ったのは初めてでごあす。

荷物検査やらパスポート見せるのにシャトルに2回乗った。
フィレンツェ行きの搭乗ゲートが見つからなくてウロウロ彷徨う。
日本の人はいつの間にかいなくなってしまった。
ああ、自分でどーにかせんと〜〜、もう訊きまくりました。
やっと搭乗ゲート行きのバス乗り場を見つけたけどバスで更に15分くらい走ったかなー。
ほんまに広いなー、すごいなー、とお上りさんやった。
去年は体調悪くてCAの香水にヤラレてフランクフルトで吐いたっけ。

今年は絶対で好調で行くで!と誓う。

ゲートが閉じる15分前にやっと到着。
ハァハァ・・・。

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シャルルドゴールを飛び立ったすぐくらい。
眼下の田園がそれはそれは綺麗で豊かで羨ましい。

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何だか?アルプス???

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フィレンツェ空港に到着してから外に出たのが20:35分頃。
サンタマリアノヴェッラ駅へのシャトルバスは出たばっかしで次まで1時間近く待った。
家族揃っていたら当然タクシー。
しかしオバちゃんおひとりさまは節約第一、バスなら4.5ユーロで済むからとぼんやりバスを待つ。
サマータイムとはいえ、この明るさ。

映画「フェリーニのアマルコルド」のオープニングとラストに出てきた、アカシアの綿毛が実際に飛びまくっているのを初めて見た。
少し感激。
夜が更けてくると綿毛の量も増えるような。
21:15くらいにやっとバスが来て、乗客はもう一人女性と運ちゃんと仲が良さそうなおっちゃん。

サンタマリアノヴェッラ駅前では市電?工事をしている。
予約したB&Bはここから5分くらいのはずやけど地図を見てもよくわからんし、自転車置き場もある駅前の小さな広場では炊き出しのようなことをしていて
紙皿にペンネを盛ってもらって嬉しそうに食べてるおっちゃん達が沢山。
100メートル先には同じくスーツケースを引きずりながら地図を眺める女性二人組み。

とりあえずその自転車置き場で自分の自転車のチェーンをはずしている男性にグーグルからプリントした地図とボールペンを渡して現在地に○をつけてもらって道をきく。
エエ人やった。
めっちゃ真剣に地図を見てちゃんと教えてくれた。

「メルシー!」

つーてしもてごめんね。
おバカさんなりにつたない英語&イタリア語&初めて乗ったフランスのエアラインで混乱しておりました。

Hotel Lorenaというところ。
シェアバスルームでシングル35ユーロ。
お部屋はダブルベッドとライティングデスクとクローゼット程度。
無線LANは無料。
シェアバスルームは廊下に出てすぐお隣、バスタブもあって清潔。
ひとりで来るならこれでいいと思う。

翌朝の窓からの眺めにはフィレンツェのドゥオモ。

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体調悪くてやっぱし吐く。
昨晩のものがまるまる出てきた。
早朝シエナ行きのバスを予定していたけど頭はクラクラやし
どーにも動くのは無理そうなんでしばらく横になって回復を待つ。

ひとりなんで自分のペースで動ける。
一瞬、フィレンツェ延泊でウダウダしようかと思ったり。

9時過ぎにやっと動けるようになる。
10:20発シエナ行きの高速バス(6.8ユーロ)にビニール袋を握って乗る。
到着まで約75分。
隣に座ったおじーちゃんが優しくて
わしがうとうとしだしたら窓のカーテンを閉めてくれた。
しかし観光客向けの大きな窓のバスなのだ。
せっかく出かけてきたトスカーナ、朝の景色を眺めたい。
おじーちゃんの勢いに待ったがかけられなかった後ろのアメリカ人が泣きそうな顔をしているのでわしがカーテンを開ける。
眠いけど、気合を入れて目を開ける。

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shinkaiさんに教えてもらったイタリアのロック歌手ジャンナ・ナンニーニ実家のジェラート屋を曲がった角に発見。
これならお腹に優しそうだわ、とりあえず血糖値を上げておきたい〜。
cino piccolo で2ユーロ、2スクープだけど大盛り!
木いちごとレモンのでさっぱりと甘酸っぱくて美味しい♪えらい元気が出てきた。
滞在中、歩きすぎてくたびれたらここのジェラートをもりもり食って元気を出しておりました。
おねーちゃんも優しくて、レシートをにぎったまんまで、
すぐに抜かされそうになるわしにちゃんと声をかけて注文を聞いてくれた。

ヴェネツィアやローマではフランスのオバちゃんに割り込まれたっけなぁ。
まぁ済んだことですが。

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スーツケース転がしながらドゥオモ近くのB&Bまで歩くこと15分くらい。
途中でカンポ広場が垣間見える。

「嬉しいな、また来たで」

前に来たときもおひとり様イタリア。
シエナ行きはフィレンツェのB&Bで知り合ったRioさんが一緒やったなー、と思い出す。

こういう時は殆ど荷物の重さを感じない。
シエナはのんびりしたところなんで地図も安心してひろげてウロウロ出来ると思う。
無事にB&BAlle Due Porte に辿り着く。

シングルユースで60ユーロ朝食付き。
バスルームも掃除が行き届いていて気持ちが良かった。
お湯の出も良くてバスタオルがふかふかの大きなやつで嬉しい。
オーナーは英語も出来て優しくてとってもフレンドリー、マメ男でございます。
毎朝食時に焼いてくれる熱々のハム&チーズのトーストが美味しかった。
もちろん他にも焼きっぱなしのケーキやらフルーツ、ジュースと結構充実♪
時間が無いと言うと

「持って行きなさい!」

と、お弁当用にもトーストを焼いてくれる。

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向かいには家具の修理をする工房、犬の名前はWill。
泊まっている部屋からもこちらの玄関先が見えるのでWillの出入りを眺めるだけで和んでしまう。

お昼過ぎにB&Bで荷物をほどいたら、即バス発着のグラムシ広場で時刻表をチェック。

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行きたかったモンテリッジョーニ。
小さな冠みたいな要塞はシエナから約20キロとか。

「今からここに行って、あのチェックしてたリストランテでランチしてもこれやったら戻ってこれるやん〜。お〜ラッキー♪」

安直に考えてモンテリッジョーニへ出かけるバスに乗ったわしには平日、土曜、日曜と内容が大きく変わるバス運行が全く理解できてなかったす。。。
posted by lan at 21:20| 兵庫 ☁| Comment(8) | おひとりさま イタリア編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

自宅です。

無事に戻ってまいりました。
イタリア旅行楽しかった。

すごいオマケ付きで。

8日、イタリア満喫3日目のこと、シエナの街を一望出来る高台での晴天の朝、携帯が鳴った。
発信元はなんと派遣会社。

「ああ、やっと繋がったわ。(着信歴2回あり)lanさん、どちらの国にいらっしゃるの?ええ、イタリア?
14日に帰国されるの?
ではね、10日間自宅待機になりますわね。
インフルエンザ対策で会社でそう決まったんです。
イタリアの感染者が出てますでしょ、対象国なんですよね。
お給料は出るんですが、戻られたらまた連絡いたしますのでそういうことでお願いいたしますね。」

はぁ〜?
旅行満喫まっただ中での国際電話がこれって。
思いっきり水を差されますた。

さっき帰宅の連絡をしたのだけど

「大阪でも学生さんが感染してますでしょ。
やはり10日間待機していただいて、体調がおかしくなったら
病院では無くてこちらの○○センターに連絡してくださいね。」

と、感染が疑わしい時の連絡先ももらった。

感染した人ってカナダ帰りやないですか!
でも、決まっていることですからと問答無用。

てなことで旅行記はゆったりと綴って行けそうでやんす。
まじでお仕事忘れそうやな。
posted by lan at 13:35| 兵庫 | Comment(8) | おひとりさま イタリア編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

フィレンツェの木賃宿に到着

昨晩、初シャルルドゴール空港突破!
広大一時間半くらいトランジットだとギリギリで写真撮る暇も無し。

ここに到着が夜十時頃。
ipod touchから更新しています 。



posted by lan at 14:36| 兵庫 🌁| Comment(0) | おひとりさま イタリア編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

夜中に目が覚める

怖い夢見て夜中に目が覚めたままでごあす。

オッちゃんもボンも帰省しているもんで戸締りとかきっちりやるよう
緊張しているのか、泥棒にはいられる夢を見た。


ベッドの中で他の部屋に人が居る気配を感じて

「こういう時に出て行ってアメリカの映画の子とかひどい目に会うてるやん、どうしよ、怖いわ、でもあかんわー」

部屋から出ると男が居て、ベランダの履き出し窓が開いている。
ベランダの手すり側にはぞろっと枝を伸ばした棘のきついバラの鉢を並べているのにどーやって?と思いつつ、すくみつつ、それでも男を突き飛ばした。
声は出ないので(金縛りの時みたいな喉の感じ)
「出てってよ、ここは私のうちやねん。出てけぇっ!」
とかひぃひぃ声で言って玄関から外に追い出してぎっちり鍵をかけた所で目が覚めた。

もう、眠れん。
呪わしい小心ぶり。

小心なんで荷物チェック中。

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今回もハリネズミと一緒。
こいつの棘はふかふかで役立たず。
posted by lan at 06:09| 兵庫 ☁| Comment(4) | おひとりさま イタリア編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

荷造り、ほぼ完了。

中くらいのスーツケースに荷物をぽんぽん詰めていった。
結構空いている。
インスタント食品とかレンジOKのタッパなんぞもいれたけど、
まだ空き空きだ。

オバちゃんの癖してやるやん、わし。
バックパックでもいけそうやんかと思ったんやけど
お土産にはよりによってエキストラヴァージンのオリーブオイル5L缶を
オッちゃんから頼まれてたんを思い出した。

昨年コネリアーノ駅前の市で南イタリアのどこ産か忘れてしもた、
オリーブオイル5L缶をわしが強引に買って
(オッちゃんは持って帰るのが重いから嫌やと言うた)
先に帰国する、まだ嫌がるオッちゃんに持たせたのがすっごく美味しかった。
もちろんもう残っているわけも無いんで
買って来いと言われてしもてんけど。

トスカーナのんも超ウマいやろなぁ。
帰りはKLMやけど、荷物の重量オーバーには厳しいんやろうか。
去年自分が嫌がる相手にやったことやから逃げられん・・・。
posted by lan at 18:29| 兵庫 ☁| Comment(6) | おひとりさま イタリア編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

5月2日の晩ごはん

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激辛チゲ、黒鯛のお刺身、ゴーヤと豚肉いためたの。

先日のお昼休み

「lanさん、うちは母と一緒に6月に韓国旅行を予定していたんですけど、
インフルエンザが気になってキャンセルしたんです。
lanさんはキャンセルしないんですか?
今からだと高いですもんね。」

と唐突に言われた。
イタリアではこの時点では患者は出ていなかったし、
こちらもそれなりに用心すればいいかと思って
全く気にしてなかったんだけど。
外国は全部くっついているととらえている?この人。

もちろんマスクや抗菌ティッシュだのグッズの用意はしたし活用する。
感染経路とか調べると心がけ次第で十分予防は出来ると思うのは甘い?
わしが旅行から戻ったら職場では遠巻きにされるんかいなー。

まあ、いいや。
posted by lan at 23:46| 兵庫 ☁| Comment(6) | 晩ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする